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下位ページ インテントとインテントフィルタ サービス(Service) ストレージオプション フラグメント(Fragment) プロセスとスレッド(processes and threads) リストビュー(List View) レイアウト(Layout) 入力コントロール(Controls) 設定(Setting) 通知(Notification) Content スピナーコントロールの設定レイアウトの準備 選択肢の設定string.xmlでの設定 プログラム側から値を選択する アクティビティアプリの閉じられ方で、挙動が異なる アクションバーの代わりに、ツールバーを使うアクションバーを消す ツールバーをレイアウトに追加する Activity内で、アクションバーの代わりに使う記述をする スライドメニューを実装するドロワーレイアウトを作成する ドロワービューの中身を準備するListViewで作る 別のXMLファイルで作る ドロワーのオープン・クローズを実装する バックグラウンド処理(サービス) 閉じられても動作するサービスを動かすServiceクラスの作成 Activityから、作成したサービスを動かす 加速度センサの情報を受ける 回転角の情報を受け取る回転角の解釈 画面の回転を抑制するAndroidManifest.xmlで抑制する 動的に(プラグラム内で)で抑制する インテントにオブジェクトの情報を乗っけるparcelable をインプリメントしたクラスをつくるParcelable.Creater フィールドの実装 BundleやIntentに情報を乗せる Activity側で受ける 複数の情報をリストにして表示する バイブレーションを一定時間、作動させるパーミッションの追加 Vibratorオブジェクトを生成する vibrateを実行する 通知バーにバックグラウンド起動中の表示を出す 裏返したときの方向で、記録を分ける メニューのバーを設定するメニューリソースを準備するフォルダの作成 リソースファイルの作成 設定したメニューファイルを、Activityのメニューバーに評させる メニューの選択を受け取る処理を作る チェックボックスを動作させる 設定画面を設定する/設定情報をローカルストレージに残す 記録内容をGoogleスプレッドシートに記録する 記録内容をGoogleカレンダーに記録するブラウザでURLを開く ブラウザを開くURIとして、認証ページを指定する リダイレクトを受け取る 受け取ったリダイレクトをデータに紐解く codeを送って、tokenを受け取る tokenを保存する 終了時間と開始時間から、時間の計算をする リストビューで独自レイアウトを設定する USBデバッグ リリースビルド スピナーコントロールの設定 [部分編集] レイアウトの準備 Spinner android id="@+id/planets_spinner" android layout_width="fill_parent" android layout_height="wrap_content" / 選択肢の設定 string.xmlでの設定 まずは、string.xmlに文字配列を作る string-array name="planets_array" item Mercury /item item Venus /item item Earth /item /string-array この文字配列をアダプタにして、スピナーコントロールにアダプタをするリソースのアダプタ化には、ArrayApapter.createFromResource を使用できる。simple_spinner_item はデフォルト外観を設定している。通常はこれで良し。 setDropDownViewResource(int) は選択時に一覧を表示するのに使う。なくても一応ドロップダウンは出てくるが、ちょっとしょぼい? Spinner spinner = (Spinner) findViewById(R.id.spinner); ArrayAdapter CharSequence adapter = ArrayAdapter.createFromResource(this, R.array.planets_array, android.R.layout.simple_spinner_item); adapter.setDropDownViewResource(android.R.layout.simple_spinner_dropdown_item); spinner.setAdapter(adapter); createFromResource - ArrayAdapter | Android Developers setDropDownViewResource - ArrayAdapter | Android Developers プログラム側から値を選択する Spinner.setSelection で位置を指定する。その位置を取得するにはAdapterを使う。 使っているアダプタを取得するobjSpinner.getAdapter でアダプタを取得できる objAdapter.getPosition("...") でセレクタの位置を取得値が見つからなかったら -1 が返る objSpinner.setSelection に先程取得した位置を設定する ArrayAdapter spinnerAdapter = (ArrayAdapter) objSpinner.getAdapter(); int i = spinnerAdapter.getPosition("value"); objSpinner.setSelection(i); getAdapter - AbsSpinner | Android Developers getPosition - ArrayAdapter | Android Developers setSelection - AbsSpinner | Android Developers アクティビティ アプリの閉じられ方で、挙動が異なる onDestroyが呼ばれない限りは、Serviceを使わずとも、 ↓にある通り、ホームボタンとバックボタンでアプリケーションから離れた場合で挙動が違う。 https //kokufu.blogspot.jp/2011/03/activity.html 説明として、 ホームボタン:ホームアプリケーションが起動している バックボタン:Activityスタックからポップしている と書いてあったが、気持ち悪いのは、□ボタンを押すとあたかもまだ生きているかのように、アプリケーションリストに表示されるから。画面上に残っているが実際には onDestroy で消えている。 このあたりが、「アプリケーションをスワイプして消しても消さなくてもメモリにはそれほど影響しない」ということなんだろうか。 アクションバーの代わりに、ツールバーを使う [部分編集] 今後の拡張性から、アクションバーよりツールバーを使ったほうが良い、という記述をちょこちょこ見かけるが、Android Studioでプロジェクトを作ると、基本はアクションバーが設定されている。これをツールバーに置き換える。 アプリバーの追加 | Android Developers Toolbar | Android Developers AndroidのToolBar(新しいActionBar)メモ | Qiita アクションバーを消す res/values/styles.xmlで AppThemeのテーマを変更する style name="AppTheme" parent="Theme.AppCompat.Light.NoActionBar" ツールバーをレイアウトに追加する android.support.v7.widget.Toolbar android id="@+id/toolbar" android layout_width="match_parent" android layout_height="wrap_content" / レイアウトの@android */* ,?attr/* ,?* ,?android attr/* の違い | Qiita Activity内で、アクションバーの代わりに使う記述をする /* ToolBarの設定 */ Toolbar toolbar = (Toolbar)findViewById(R.id.toolbar); toolbar.setTitleTextColor(Color.WHITE); // 設定をしておく setSupportActionBar(toolbar); // アクションバーの代わり、という設定 これを書かないと、画面上では何も表示されない(空間だけはある) スライドメニューを実装する [部分編集] NavigationDrawer が正式名称? DrawerLayout | Android Developers ナビゲーションドロワーの作成 | Android Developers ドロワーレイアウトを作成する レイアウトxmlにて、DrawerLayout オブジェクトをレイアウトのルートビューとして指定する。 ルートの中にドロワービューとメインビューを設定する順序はメインビューを先にする高さはルートに合わせる(match_parent) 次にドロワーのビューを指定するlayout_gravityを指定する(layout_gravity:どっちにくっつけるか、どちら方向から出てくるか?)右から左に出す場合にはstart layout_heightは親ビューと同じ高さを指定する layout_widthはすべての情報が見える幅を指定する ドロワービューの中身を準備する ListViewで作る ListViewの中に android layout_gravity="..." を入れないと、スライドで入ってくる設定にならず、重ねて見えている状態になる android background="#111" 背景がないと、中途半端にすけた状態で表示される。 別のXMLファイルで作る NavigationViewで作った場合、ヘッダ部分とメニュー部分をそれぞれレイアウトとメニューで作成する app headerLayout="@layout/drawer_header" app menu="@menu/drawer" ドロワーのオープン・クローズを実装する DrawerLayout にリスナーをセットする。このリスナーは DrawerLayout.DrawerListener を実装して、使う。 Activity にアクションバーがセットされている場合は ActionBarDrawerToggle が DrawerLayout.DrawerListener を実装する。 DrawerLayout mDrawerLayout = ...; ActionBarDrawerToggle mDrawerToggle; mDrawerToggle = new ActionBarDrawerToggle(this, mDrawerLayout, R.string.drawer_open, R.string.drawer_close) { public void onDrawerClosed(View view) {...} public void onDrawerOpened(View drawerView) {...} }; // Set the drawer toggle as the DrawerListener mDrawerLayout.setDrawerListener(mDrawerToggle); 【Android】スライドして表示されるメニュー | Qiita Navigation Drawer の概要 | Android 開発入門 Navigation Drawer の基本的な実装方法 | Android 開発入門 バックグラウンド処理(サービス) サービス - Android Developers Androidアプリでのバックグラウンド処理と通知機能 | Android Studio 2で始めるアプリ開発入門 - CodeZine 流れ Serviceのサブクラスを作成する AndroidManifest.xmlにサービスを登録 サブクラスで、必要なクラスをオーバーライドする。次のあたり。onCreate() onStartCommand() onDestroy() アクティビティからサービスを起動する (きちっと止まるように設計しておく) 閉じられても動作するサービスを動かす バックグラウンドで動作させるためにはServiceを用いる。 Serviceクラスの作成 Activityのように、作成・開始などのイベントで動くが、おもに3つ。 onCreate onStartCommand onDestroy Service | Android Developers Activityから、作成したサービスを動かす startServiceで起動、stopService(stopSelf)で停止。忘れずにServiceを止めないと、いつまでも動き続ける。 startService、stopServiceなどには、インテントを準備して、サービスにそれをなげる形をとっている。 startService - Context | Android Developers stopService - Context | Android Developers stopSelf - Service | Android Developers 加速度センサの情報を受ける 回転角の情報を受け取る センサーは加速度まではそのまま読み取れるが、回転角は加速度情報、地磁気情報から計算する必要がある。まず getRotationMatrix で回転行列を求め、getOrientation で回転行列を回転角に変換する(計算する) getRotationMatric - SensorManager | Android Developers getOrientation - SensorManager | Android Developers 引数に取った2つの配列には、傾斜行列、回転行列(の情報)が計算されて入ってくる。情報が不要ならnullでよい。 回転角の解釈 正位置として Zは天を指す Yは磁北を指す Xは Y,Z の外積を指す 画面の回転を抑制する AndroidManifest.xmlで抑制する 回転させないActivityに android screenOrientation="portrait" を追加すると、縦向き固定になる activity | Android Developers 動的に(プラグラム内で)で抑制する Activity内で、setRequestedOrientation を呼び出す setRequestedOrientation - Activity | Android Developers screenOrientation - ActivityInfo | Android Developers インテントにオブジェクトの情報を乗っける bundleで多くの情報をわたすような方法として、putParcelableArrayList くらいしか見当たらないので、これを使う。そのためには、Parcelable をimplements したようなクラスを作る必要がある。 Bundle | Android Developers parcelable をインプリメントしたクラスをつくる Parcelable実装にはParcelable.Createorというstatic fieldが必要。そのフィールドの初期化にて、Parcelに保存したデータを復元するためのコンストラクタを呼ぶ。 Parcelable | Android Developers Parcelable.Creater フィールドの実装 Parcelable.Creater | Android Developers createFromParcel(Parcel source)Parcelable.writeToParcel() で書き出されたParcelデータをインスタンス化する → コンストラクタを作っておく newArray(int size)ParcelableクラスのArrayを作る BundleやIntentに情報を乗せる IntentならputParcelableArrayListExtra、BundleならputParcelableArrayList で情報を登録 putParcelableArrayListExtra - Intent | Android Developers getParcelableArrayList - Bundle | Android Developers Activity側で受ける IntentならgetParcelableで受けられる。受けたときにすでにParcelableをimplementしたオブジェクトで受けられる。 getParcelableArrayListExtra - Intent | Android Developers getParcelableArrayList - Bundle | Android Developers 複数の情報をリストにして表示する [https //www54.atwiki.jp/api_programming/pages/202.html] バイブレーションを一定時間、作動させる Vibratorインスタンスからvibrate()を実行する。バイブレーションの実施にはAndroidManifest.xmlにパーミッションの追加が必要。 パーミッションの追加 マニフェストにパーミッションを追加する - パーミッションの宣言 | Android Developers Vibratorオブジェクトを生成する getSystemServiceでVibratorオブジェクトを生成する Vibrator vibrator = (Vibrator) getSystemService(VIBRATOR_SERVICE); getSystemService - Context | Android Developers Vibrator | Android Developers vibrateを実行する 幾つかパターンはあるが、かんたんなところで、これ。 vibrator.vibrate(500); vibrate - Vibrator | Android Developers 通知バーにバックグラウンド起動中の表示を出す 裏返したときの方向で、記録を分ける メニューのバーを設定する メニューリソースを準備し、表示させる。そのうえで、メニューのタップ動作に対する反応を記述する メニュー | Android Developers メニューリソースを準備する フォルダの作成 デフォルトではメニュー用のフォルダが無い(かもしれない)ので、res/menuを追加し、ここに入れておく。 resフォルダ右クリック [New]>[Android resource directory]を選択 ダイアログで、「Resource type 」から「menu」を選択し、OK リソースファイルの作成 menuフォルダを右クリック [New]>[Menu resource file] ファイル名を入力し、OK ファイル内に menu item / item / /menu を記述(実際はidやタイトルを設定する必要あり) Menu Resource | Android Developers 設定したメニューファイルを、Activityのメニューバーに評させる onCreateOptionMenuをオーバーライドして、この中でリソースの指定などを行う。XMLのメニューを実際?のメニューオブジェクトに変換するのに、inflatorを使用できる。 @Override public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) { MenuInflater inflater = getMenuInflater(); //(1) inflater.inflate(R.menu.menu_options_menu_list, menu); //(2) return super.onCreateOptionsMenu(menu); //(3) } onCreateOptionMenu - Activity | Android Developers メニューの選択を受け取る処理を作る オプションメニューを作っていれば、その受取はonOptionsItemSelectedをオーバーライドして処理できる。 @Override public boolean onOptionsItemSelected(MenuItem item) { return super.onOptionsItemSelected(item); } このとき、itemにクリックされた情報が入っているので、これを紐解いて、どのメニューがクリックされたか判断し、switchなどで処理する。 int itemId = item.getItemId(); Android 3.0(APIレベル11)以降では メニューリソースXMLのitemに、android onClick を記述しておくことで、動作を定義させることもできる。 チェックボックスを動作させる Android/入力コントロール(Controls) 設定画面を設定する/設定情報をローカルストレージに残す Android/設定 記録内容をGoogleスプレッドシートに記録する http //qiita.com/konnobu/items/8bec3d5a45235fc88a08 記録内容をGoogleカレンダーに記録する 多分、クライアント用のライブラリが作られていて、簡単に認証処理をしたり、データを取得したりできるようになっていると思われるが、別サイトでも転用が聞くように、地道な方法を取ってみる。というか、専用のライブラリの使い方をよくわかっていない。 流れは OAuth2.0で認証Google API にプロジェクトと登録(キーの発行) 認証コードを発行 受け取り コードを access token と交換 access token も使って、リクエスト送信 こまごまと引っかかった場所が多数。 AndroidManifest.xmlにパーミッションの設定が必要 ブラウザでURLを開く Android/インテントとインテントフィルタ ブラウザを開くURIとして、認証ページを指定する GoogleのOAuth2認証 OAuth2認証 | Android Developers Step 1 Send a request to Google's OAuth 2.0 server | Google Identify Platform リダイレクトを受け取る 大概の(google 以外でも)場合は、認証後に指定したリダイレクト先に飛ばしてくれる。そのスキーム名に応じて、Android側でどのアプリで開くのかを考えてくれる。Android に「このスキームがきたら、俺のアプリで開いて」と指示するためには、AndroidManifest.xml に記述する必要がある。 scheme // host port / path intent-filter内で、action, category, data を指定する。上記のリダイレクト先に対応する内容を書くのは data で、scheme は data android scheme="com.example.testproject" / のようになる。 Intent の 定数として ACTION_VIEW などが定義されているが、実体は文字列で、それが android.intent.action.VIEW などになる(ので、どれを設定するかはIntent を参照)。ブラウザでどんなスキームがきたらヨソになげるのか、どんな action として投げるのか、説明されている場所がわからないが、ひとまず action ACTION_VIEW category CATEGORY_BROWSABLR scheme ここは各自で で開けた。redirect_uri で scheme //~ が指定できない( /だけ)なので、hostは存在せず、pathだけ。 インテント解決 - インテントとインテント フィルタ | Android Developers Intent - Android Developers 受け取ったリダイレクトをデータに紐解く 一旦受け取れれば、中身は getIntent() を経由して、中身を見られる(Intent.getAction(), Intent.getCategories() など)。OAuth では、path のなかに code を入れて返してくるので、Dataのなかを探せばある Intent intent = getIntent(); String data = intent.getDataString(); とすると、googleの認証で指定した redirect_uri のあとに code がくっついて返ってきている。以下、サンプル com.example.####.#### /oauth2callback?code=4/8abcdefg# 上記の場合、oauth2callback を uri.getPath() で、4/8abcdefg# を getQueryParameter("code") で受け取れる。 getIntent - Activity | Android Developers getData - Intent | Android Developers getQueryParameter - Uri | Android Developers codeを送って、tokenを受け取る コードと必要情報を POST することで、access token との交換をする。この処理は、UIスレッドだとエラーになるので、AsyncTaskで実行する必要がある。 また、交換がうまく行かなかったときは、HttpURLConnection の getInputStream ではなく、 getErrorStream に情報が流れるため、プログラムの確認作業では注意。(この辺をよくわかっていなくて、エラー原因を探すのに苦労した。) redirect_uri はスキームもパスもコード発行依頼時と同じものを使う。 Android/プロセスとスレッド(processes and threads) Async Task | Android Developers tokenを保存する プレファレンスへの保存 終了時間と開始時間から、時間の計算をする リストビューで独自レイアウトを設定する https //www54.atwiki.jp/api_programming/editx/202.html USBデバッグ http //www.aiseesoft.jp/tutorials/android-debug-mode.html リリースビルド http //androidstudio.hatenablog.com/entry/2014/07/26/154043
https://w.atwiki.jp/android-reference/pages/21.html
android Contains the resource classes used by standard Android applications. Classes Manifest Manifest.permission Manifest.permission_group R R.anim R.array R.attr R.bool R.color R.dimen R.drawable R.id R.integer R.layout R.plurals R.raw R.string R.style R.styleable R.xml コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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= Android = == 参考HP == * [http //developer.android.com/index.html Android Developers] * [http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090708/333496/?ST=android-dev Androidで広がる、携帯アプリ開発の世界---目次 - Androidで広がる、携帯アプリ開発の世界:ITpro] * [http //www.kumikomi.net/archives/2010/02/fo02andr.php 「Android」に関する情報|Tech Village / CQ出版株式会社] * [http //sites.google.com/site/io/anatomy--physiology-of-an-android Anatomy Physiology of an Android] - Androidの分析と設計哲学 * [http //sites.google.com/site/io/dalvik-vm-internals Dalvik VM Internals] - Dalvikの内部構造 == SDK (Software Development Kit) == * [http //java.sun.com/javase/downloads/index.jsp Java SE] * [http //mergedoc.sourceforge.jp/index.html#/pleiades.html Pleades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン] * [http //developer.android.com/sdk/index.html Android SDK] == NDK (Native-code Development Kit) == * [http //www.cygwin.com/ Cygwin Information and Installation] - Windows環境で開発する場合に必要 * [http //developer.android.com/sdk/ndk/index.html Android NDK] * [http //www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai4/android15/android15_1.html Android NDKでJNIを使用してアプリを高速化するには (1/3) - @IT] * [wiki Android/SocketProgramming ソケットプログラミング] == Tips == * CUI/GUIの切り替え(for x86) * CUI Alt+F1 * GUI Alt+F7 * エミュレータの端末の向きを変えるには?:[ctrl]+[F12] * Android-x86で日本語入力するには? * [http //www.adamrocker.com/blog/286/simeji-for-x86.html x86で動くSimeji]ページから「Simeji3.A.3_x86.apk」をダウンロードしてインストールする。 * !LogCatで日本語を表示するには? * EclipseのADTプラグインでのLogCatでは、文字コードを指定できないため、表示不可。 * コマンドラインで直接LogCatを起動することにより、表示可能。 1. コマンドラインプロンプトのフォントをMSゴシックにするために仮のバッチファイル(ファイル名は最終的なものと同一)を作成する。内容は以下の通り。 {{{ cmd /k adb logcat }}} 1. 上記で作成したバッチファイルを実行し、表示されたWindowのタイトルバー右クリックでプロパティメニューを表示し、フォントタブにてフォントをMSゴシックに指定する。 1. バッチファイルを、UTF-8設定用に変更する。内容は以下の通り。 {{{ cmd /k chcp 65001 | adb logcat }}} * Android Marketに登録できないアプリを広めるには? * サードパーティが運営しているサーバを使用する。ex.[http //andappstore.com/ AndAppStore] * アプリ内で1D/2Dバーコードスキャンを行うには? * [http //code.google.com/p/zxing/ Zebra Crossing]を使用する。 == 関連リンク == * [http //www.oesf.jp/ Open Embedded Software Foundation] * [http //wiki.github.com/OESF/Embedded-Master-ARM/em1-environment-constructed EM1 Environment Constructed] {{{ #!comment == パッケージのインストール == 参考:[http //source.android.com/source/download.html Get Android Source Code | Android Open Source] 1. ビルドに必要なパッケージのインストール {{{ $ sudo apt-get update $ sudo apt-get -y install git-core gnupg sun-java5-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev valgrind g++ }}} 1. Android専用のプロジェクト管理ツール「repo」のインストール {{{ $ cd ~ $ mkdir bin $ curl http //android.git.kernel.org/repo ~/bin/repo $ chmod a+x ~/bin/repo }}} 1. 環境変数の設定 {{{ $ ls /usr/lib/jvm java-1.5.0-sun java-1.5.0-sun-1.5.0.19 $ export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-1.5.0-sun $ export PATH=$PATH ~/bin }}} 1. Android環境一式のダウンロード(Eclair)[[BR]] {{{ $ mkdir ~/work/mydroid $ cd ~/work/mydroid $ repo init -u http //android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b eclair ... $ repo sync ... }}} 1. Linux kernelのダウンロード[[BR]] {{{ $ mkdir kernel $ cd kernel $ git clone git //android.git.kernel.org/kernel/common.git ... $ git clone git //android.git.kernel.org/kernel/linux-2.6.git ... $ git clone git //android.git.kernel.org/kernel/omap.git ... $ git clone git //android.git.kernel.org/platform/vendor/asus/eee_701.git ... $ repo sync ... }}} 1. ダウンロード結果 {{{ $ cd ~/work/mydroid $ ls -aF ./ Makefile build/ development/ hardware/ prebuilt/ vendor/ ../ bionic/ cts/ external/ kernel/ sdk/ .repo/ bootable/ dalvik/ frameworks/ packages/ system/ $ du -s 5703292. }}} 1. ビルド {{{ $ source ./build/envsetup.sh $ choosecombo 1 1 generic 3 $ make ... $ }}} }}} == x86 on VMware用パッケージのインストール == 参考 [http //arms22.blog91.fc2.com/blog-entry-254.html なんでも作っちゃう、かも。x86 Android Donut on VMware] 1. イメージファイルの変換に必要なパッケージのインストール {{{ $ sudo apt-get install qemu }}} 1. ソースコードの取得 {{{ $ cd ~/work $ mkdir android-x86 $ cd android-x86 $ repo init -u git //git.android-x86.org/android-x86/platform/manifest.git -b eclair-x86 ... $ repo sync ... }}} 1. 差分ファイルの取得[[BR]] ビルドに必要なソースがリポジトリから削除されているので([http //groups.google.com/group/android-x86/browse_thread/thread/acd93d7d702c5de9?pli=1 参考Topic])、削除前の[http //android.git.kernel.org/?p=platform/frameworks/base.git;a=snapshot;h=0c33ed2992b2eb484c229fd3322df14d97c10caa;sf=tgz スナップショット]をダウンロードし、展開後、frameworks/base/tools/layoutlib/api/*部分をコピーする。(以下は、「~/temp/downloads」にダウンロードした場合の例) {{{ $ cd ~/temp/downloads $ tar zxvf base-0c33ed2992b2eb484c229fd3322df14d97c10caa.tar.gz $ cp -r base/tools/layoutlib/api/ ~/work/android-x86/frameworks/base/tools/layoutlib/ $ cd ~/work/android-x86 $ du -s 4040996. }}} 1. ソースの修正 a. Bluetoothの有効化[[BR]] ./build/target/board/generic_x86/init.rcスクリプト中のbluetoothdサービス起動部分のdisabled設定をコメントアウトする。 {{{ service bluetoothd /system/bin/bluetoothd -n socket bluetooth stream 660 bluetooth bluetooth socket dbus_bluetooth stream 660 bluetooth bluetooth # init.rc does not yet support applying capabilities, so run as root and # let bluetoothd drop uid to bluetooth with the right linux capabilities group bluetooth net_bt_admin misc # disabled }}} 1. USB起動用のイメージファイルとしてビルド[[BR]] ※初回makeでエラー停止した場合、再度makeすると通る場合あり。 a. デフォルトカーネルを使用する場合 {{{ $ make usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc }}} a. カーネルをカスタムビルドする場合 {{{ $ make usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc TARGET_KERNEL_CONFIG=my_defconfig }}} a. 既にビルド済みのカーネルを使用する場合 {{{ $ make usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc TARGET_PREBUILT_KERNEL= path to the prebuilt kernel }}} 1. 仮想ディスクイメージファイルの作成 {{{ $ cd out/target/product/eeepc $ qemu-img convert eeepc_usb.img -O vmdk installer.vmdk }}} 1. VMwareの新規仮想マシンを作成 1. 「後でOSをインストール」を選択し、「次へ」を押下する。 1. ゲストOSは「Linux」を選択する。 1. バージョンは「他のLinux2.6.xカーネル」を選択し、「次へ」を押下する。 1. 仮想マシン名を適当に作成する(例.「Android Eclair on x86」)し、「次へ」を押下する。 1. ディスク最大サイズを設定する(例.4.0GB)。 1. 「仮想ディスクを単一ファイルとして格納」を選択し、「次へ」を押下する。 1. 「完了」を押下する。 1. VMwareのディスク設定を追加・変更 1. 上記で作成したディスクをscsi0 0からide0 0に変更する。 1. vmxファイルを開いて以下の行を追加する。ide0 0がprimary master、ide0 1がprimary slave。なお、「bios.bootDelay」は、電源On時にBIOS Setup画面に移行するためのF2キー押下を容易にするための設定。 {{{ ide0 1.present = "true" ide0 1.fileName = "installer.vmdk" bios.bootDelay="3000" }}} 1. ビルドした仮想ディスクイメージファイル(installer.vmdk)をvmxファイルと同じフォルダにコピーする。 1. VMwareの仮想ハードディスクにAndroidをインストール 1. VMwareを起動し、BIOS設定を変更して、IDEのprimary slave(PS)からBOOTする。 1. AndroidのInstallを選択する。 1. 検出されたHard Diskにパーティションを作成し、ext3でフォーマットする。 1. インストールディスクの削除 1. vmxファイルを開いて次の行を削除する。 {{{ ide0 1.present = "true" ide0 1.fileName = "installer.vmdk" }}} 1. 起動確認[[BR]] VMwareを再生し、Androidが起動することを確認する。
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このページは現在作成中です Androidアプリの基本構成 Androidアプリは幾つかのコンポーネントを組み合わせて作成する。コンポーネントはその役割ごとに幾つかに分類される。 Androidアプリを構成する4つのコンポーネント もっとも基本的なコンポートネントは次の4種類。 Activities 画面。アクティビティはそれぞれが独立したコンポーネントとして作成され、その組み合わせでアプリを動作させる。別のアプリから、また別のアプリ内のアクティビティを動作させることも可能。 Services 裏側でこっそり働く子。ユーザーインターフェースは持たない。ネットワークからデータをダウンロードしてきたり、別のアプリを操作中に音楽ファイルを再生したり、ユーザーの操作を邪魔することは無い。アクティビティのような他のコンポーネントから起動され、動作を指定される、サービス精神の塊のような存在。 Content Providers アプリケーションのデータへのアクセス共有を管理しデータの読み書きを行う。ファイルシステムやSQLiteなどのDB、インターネット上のデータなど、さまざまな場所に対応する。許可すれば他のアプリからデータの読み書きが可能だし、その逆も可能。動画を配信してくれる業者ではない。 Broadcast Reciever システムからの通知を受け取ったり、システム全体へ通知を発信したりする。例えばスリープに入った、バッテリーが切れ掛かっている、写真を撮った、などなどの通知を受けたり、発信したりできる。 電話を自動録音するアプリなんかだと、電話が掛かってきたという通知を受けサービスを起動し録音する、という使い方が想定される。 他にもコンポーネントには分類されないが、Androidアプリを構成する重要な要素がある。 マニフェスト アプリに属するコンポーネントを規定するのがマニフェストファイル。XML形式で記述する。 Intentフィルターで、アプリのエントリポイント(初期起動するアクティビティ)を指定する。 例:雛形アプリの AndroidManifest.xml。Intentフィルターが Activityの子要素で指定されている。 activity android name=".MainActivity" android label="@string/title_activity_main" intent-filter action android name="android.intent.action.MAIN" / category android name="android.intent.category.LAUNCHER" / /intent-filter /activity 他にも幾つかのIntent Filterアクションおよびカテゴリーがあるが、アプリアイコンから起動する場合はこの指定が必要だと覚えておけばよい。 他のアプリから 特定の Intentアクションにより起動されるアプリは、別の指定を追加する必要がある。 Intent(インテント:意図) 特定のアクティビティを指定、または「何をしたいのか」を指定し別のアプリを起動する。 同アプリ内のアクティビティ間連携にも使用される。 例:明示的に特定のアクティビティを指定し、EditTextボックスの入力値を渡している Intent intent = new Intent(this, DisplayActivity.class); EditText editText = (EditText) findViewById(R.id.input_message); String message = editText.getText().toString(); intent.putExtra(EXTRA_MESSAGE, message); startActivity(intent); 例:データ表示を指定し、Webページを開く Uri uri = Uri.parse("http //www.android.com"); Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW, uri); startActivity(intent); 簡略化のため省いているが、通常は事前に実行可能なIntentかチェックするためPackageManagerを使用する。この Intentで開かれるアプリは Intent Filterにて ACTION_VIEWアクションを受け付ける指定があるものの中から選ばれる。 リソース アプリが利用する画像ファイル、レイアウト定義、言語ごとの文字列ファイルなどをひとまとめにし、Rクラスを通じた共通のアクセス方法を提供する。画像、動画、音声などのデータファイル、XMLファイルで構成される。 リソースは異なる解像度、画面サイズ、言語に対応するディレクトリに分けて構成することで自動的に対応するディレクトリ内のファイルが利用されるように最適化される。詳細はこちら その他 基本の4コンポーネント種とリソースの他に、これらをサポートするコンポーネントが幾つかある。 Intent Fragment
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Android クリックイベント Button start = (Button) findViewById(R.id.start); start.setOnClickListener(new OnClickListener() { public void onClick(View v) { //処理 } }); 状態保持 // ハイスコア読み込み SharedPreferences pref; pref = this.getSharedPreferences("PreferencesEx", Activity.MODE_PRIVATE); int stage = pref.getInt("stage", 0); // ハイスコアの書き込み pref = getContext().getSharedPreferences( "PreferencesEx", Activity.MODE_PRIVATE); SharedPreferences.Editor editor = pref.edit(); editor.putInt("stage", level); editor.commit(); isFinishing()で終了状態取得 isFinishing()を利用すると、Activityの終了状態を判別できる 画面遷移の種類 -Intentを飛ばした場合 false -ホームボタンを押した場合 false -戻るボタンを押した場合 true Androidで音を鳴らす。[SoundPool編] SoundPoolクラスの場合、基本は下記の3処理。 ①SoundPoolを new して、 ②音声ファイル読み込んで、 ③再生する SoundPool soundPool = new SoundPool(5,AudioManager.STREAM_MUSIC, 0); // ① int soundID = soundPool.load(context, R.raw.lalala, 1); // ② soundPool.play(soundID, 1.0F, 1.0F, 1, 0, 1.0F); // ③ 【①の補足】 public SoundPool (int maxStreams, int streamType, int srcQuality) 引数: maxStreams … このSoundPoolオブジェクトで同時に扱う音声(Stream)の最大数 streamType … 音声(stream)の種類。 AudioManagerクラスに定義されている srcQuality … サンプルレートの質。(現在はまだ未使用。 0 を使えとのこと) 返り値: 成功なら、SoundPoolオブジェクト 失敗なら、null 【②の補足】 音声ファイルは、res/raw/lalala.ogg に設置したという想定。ResourceIDは R.raw.lalala になる。ここから想像できると思うが、同フォルダに lalala.wav や lalala.mp3 を設置しても区別がつかない。 ちなみに、音声ファイルを安定再生するためには oggファイルが良いとのこと。 public int load (Context context, int resId, int priority) 引数: context … コンテキスト resId … 音声ファイルのリソースID priority … 優先度サンプルレートの質。(現在はまだ未使用。将来互換性のため 1 を使え) 返り値: sound ID (再生時に使用) 【③の補足】 public final int play (int soundID, float leftVolume, float rightVolume, int priority, int loop, float rate) 引数: soundID … load()メソッドで返される soundID leftVolume … 音量[左] (範囲:0.0~1.0) rightVolume … 音量[右] (範囲:0.0~1.0) priority … ストリーム優先度 (0 = 優先度最低) loop … ループの回数 (0 = ループ無し、-1 = 無限ループ) rate … 再生レート (1.0 = 標準の再生, 範囲:0.5~2.0) 返値 成功なら、streamID(≠0) 失敗なら、0 IntentへのExtra付加 intent.putExtra("hoge", String s); getIntent().getExtras().getString("hoge"); drawableからbitmap変換 Resources res = this.getResources(); // 画像の読み込み Bitmap bm = BitmapFactory.decodeResource(res, R.drawable.blue); Intent時のタスクについて マニフェストでアクティビティに以下のオプションを追加すると、シングルタスク(新タスクを別タスクとして記憶せず、自身に積み重ねる)モードになる。HOME画面等に設定。 android launchMode="singleTask" アイコンの作成 http //android-ui-utils.googlecode.com/hg/asset-studio/dist/index.html Spinnerの初期値設定 spinner.setSelection(0); プログレスダイアログ progressDialog = new ProgressDialog(CoordinateActivity.this); progressDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER); progressDialog.setMessage("処理を実行中です..."); progressDialog.setCancelable(true); progressDialog.show(); (・・・処理・・・) progressDialog.dismiss(); ダイアログのカスタム OnCreateDialog(int id){・・・}内でレイアウト等の適用ができる。ダイアログ生成前に呼び出され、returnでダイアログを返してやる ボタンへのクリックリスナー追加 (Button)btn.setOnClickListener(new OnClickListener() { public void onClick(View v) { Intent intent = new Intent(GalleryActivity.this, Main.class); startActivity(intent); } }); エラー関連 以下のエラーがでた時はどうやらメモリリークっぽい。 端末再起動で直るけど、リーク箇所の特定をしたほうがよさそう Failed to install XXX.apk on device HT0B8RX02778 Too many open files 【View】子Viewの追加&削除 追加:view.addView(child); 削除;view.removeView(child); 全削除:view.removeAllViews(); カメラにIntentを飛ばして起動 // Intent for Camera Intent i = new Intent(MediaStore.ACTION_IMAGE_CAPTURE); startActivityForResult(i, REQUEST_CODE_CAMERA); 保存先はExtraで指定 File tmpPict = new File(Environment.getExternalStorageDirectory(), "/hogehoge/" + System.currentTimeMillis() + ".jpg"); intent.putExtra(MediaStore.EXTRA_OUTPUT, Uri.fromFile(tmpPict)); 結果をActivityResultで受け取り処理。 @Override protected void onActivityResult(int requestCode, int resultCode, Intent data) { super.onActivityResult(requestCode, resultCode, data); if (requestCode == REQUEST_CODE_CAMERA) { 【View】layout.xmlの読み込み setContentView(R.layout.main); これは View v = this.getLayoutInflater().inflate(R.layout.main, null); setContentView(v) と置き換えられる(→addView()などに) 端末画面サイズ取得 WindowManager wm = (WindowManager)getSystemService(Context.WINDOW_SERVICE); Display display = wm.getDefaultDisplay(); Log.d("display", "w " + display.getWidth()); Log.d("display", "h " + display.getHeight()); ロケールの取得 Locale locale = Locale.getDefault(); Log.v("ロケールは", locale.toString()); 以下のようにロケール別に分岐できる if (locale.equals(Locale.JAPAN)) { ・・・・・ } 画面遷移 intentを飛ばして画面遷移 Intent intent = new Intent(this.context, 遷移先.class); startActivity(intent); ※manifestへのactivityの追加を忘れないこと! 【View】idから呼び出し TextView textViewData = (TextView)findViewById(R.id.hoge); textViewData.setText("hogehoge"); onClick()内でのボタン選別 @Override public void onClick(View v) { switch (v.getId()) { case R.id.button_animation Intent intent = new Intent(this, Animation.class); startActivity(intent); break; case R.id.button_sub Intent intent2 = new Intent(this, Sub.class); startActivity(intent2); break; default break; } } SharedPreference云々 SharedPreferences SP = PreferenceManager.getDefaultSharedPreferences(this); Editor ed = SP.edit(); AdMob 最近仕様が変わったらしい AdMob導入の注意点 アニメーション private Handler myHandler = new Handler() { @Override public void handleMessage(Message msg) { if (isAttached) { // 移動処理 move(); // 再描画 invalidate(); sendEmptyMessageDelayed(0, DELAY_MILLIS); } } }; http //www.adamrocker.com/blog/181/android_animation.html
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Android関連 AlertDialogをモーダルにする setCancelableメソッドをfalseにすることで、戻るボタンやダイアログ以外の場所をクリックされても ダイアログが閉じないようにできる 参考サイト ダイアログは永遠に(1) - AlertDialog http //ichitcltk.hustle.ne.jp/gudon/modules/pico_rd/index.php?content_id=51 画像を扱う際のOutOfMemory対策 androidではメモリが少ないため、すぐメモリリークが起こる。 そのため、普段よりもメモリを気にして開発することが必須になる。 参考サイト Androidにおける画像の取扱い http //lablog.lanche.jp/archives/192 一定時間で自動的に閉じるポップアップ String msg1 = Util.getString((Context)thisActivity,R.string.M120); final AlertDialog dialog = new AlertDialog.Builder((Context)thisActivity) .setTitle(Util.getString((Context)thisActivity,R.string.I000)) .setMessage(msg1) .create(); Handler handler = new Handler(); Runnable r = new Runnable() { public void run() { dialog.dismiss(); setResult(RESULT_OK); finish(); } }; dialog.show(); handler.postDelayed(r, 5000); ちょっとしたポップアップ 以下でポップアップを表示できる Toast.makeText(context, "なんかの文字", Toast.LENGTH_LONG).show(); ソフトウエアキーボード制御 キーボードでテキストボックスが隠れないように 実装したかったができなかった。 ↓これを参考にしたが、だめorz http //ssnohibi.blog122.fc2.com/blog-entry-121.html 参考にしたサイトをあげておく。 参考 http //blog.global-eng.co.jp/android/2011/06/03/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E5%88%B6%E5%BE%A1/ http //ssnohibi.blog122.fc2.com/blog-entry-121.html ライフサイクル Activityイベントが呼ばれる順番。 参考 TechBooster 図解Androidのライフサイクルとプラットフォーム http //techbooster.jpn.org/andriod/environment/323/ ソフトキーボード表示時、画面タッチでキーボードをしまう InputMethodManagerのhideSoftInputFromWindow()を使用。 対象のEditTextに適用する InputMethodManager inputMethodManager = (InputMethodManager)act.getSystemService(Context.INPUT_METHOD_SERVICE); //ソフトキーボードを閉じるように設定 for(int txtId txtIdArray){ EditText txt = (EditText)lil.findViewById(txtId); inputMethodManager.hideSoftInputFromWindow(txt.getWindowToken(),0); } strokeタグを利用して枠線を描画することができます。 「android width」にて枠線の幅を設定 「android color」にて線の色を設定 corners にて枠線の角の設定を行います。 paddingにて描画領域を内側に寄せます。 枠線に内側のビューが重ならないように、枠線の幅の分はpaddingで寄せるようにします。 solid にて枠線の内側の塗りつぶしを行います。 shapeタグを使用することにより、グラデーションや枠線、角丸などの効果を持った背景形状を定義できます。 画像の色からカラーコードを調べる方法 ペイントで画像を開いて、スポイトのマークで吸い取ったら 色→色の編集→色の作成 に吸い取ったカラーのRGB値(10進数)が出てます。 それをRGBの順で16進数になおしてつなげる OnTouchListenerのonTouchイベント戻り値 押しっぱなしのとき、falseを返すと一度で処理が終わるが、 trueを返すとまた処理に入る widgetを非表示にして詰める方法 TextView txt = (TextView) findViewById(R.id.txt); txt.setVisibility(View.GONE); ↑消したいやつにGONEを指定すると、非表示にして詰めるようにできる。 OutputStream#write(int) バッファ使用 めっちゃ速さが変わる!!! 以下参考↓ http //d.hatena.ne.jp/guangda/20100129/1264746893 java高速化方法 http //adgjm.net/its/java/pa.htm android キャプチャ取り方 eclipseでDDMSタブのDevicesタブにある対象の端末を選択し、 カメラのアイコンをクリック。 別ウィンドウが表示され、キャプチャできる。 スクロールバー常に表示 android fadeScrollbars="false" 一気にトップに戻るときなどに生成したアクティビティを削除する方法 画像ファイルが解放されなくて、メモリリークになったが、 下記のサイト解決できそう。 http //inujirushi123.blog.fc2.com/blog-entry-44.html 遷移するときにインテントフラグをセットすればいいらしい。 前回状態を維持したまま、前の画面に戻る 前回状態で前の画面に戻る場合、 startActivityForResult()でリクエストコードを渡して、判定するやり方がある。 TOP画面に戻るなど、中間の画面を飛ばして遷移する場合は、 この方法で中間のActivityを残さないで遷移できる。 (中間のActivityが残るとメモリがどんどん消費される→メモリリークorz) 参考 AIRIA Android 画面遷移 http //gallop.ddo.jp/blog/airia/2009/06/android-1.html 関連書籍 プログラミングAndroid
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Android関係の情報 参考になるサイト http //developer.android.com/ http //source.android.com/ http //android-developers.blogspot.jp/ https //sites.google.com/site/androyerjapan/ http //techbooster.org/category/android/ http //www.adakoda.com/android/ http //wikiwiki.jp/android/ ~アプリ作成~ ネタ ~環境構築~ ■ Android Studio Android Studio Beta ■ Android SDK 開発環境構築 【old】開発環境構築 for Win 【old】開発環境構築 for Linux repo ■ Titanium Studio http //preview.appcelerator.com/studio/ ■ PhoneGap ~Androidアプリ開発のtutorial的なものを書き綴っていくつもり~ Applicationの基本 Activityデザインの基本 エミュレータの使い方 Android/tutorial/ ~tips~ Androidのsource取得とbuild debugしたい時のつなぎ方 Android用makefileの書き方 Linuxアプリケーションの簡単な移植方法 Unicodeの使い方 セーフモードの入り方 apkファイルの解析方法 SDカードにコピーできない ~注意~ ndk-buildについて Android/tips/ ~Application~ busybox Androidのlibcとは Linux環境で多く使われてるC lib(GNU libc)とは互換性が無い。 Androidに使われているlibcは『Bionic libc』と言う。 Bionic libcとは Androidに使われているC lib。 Android用にカスタマイズされたlibのため、通常のC lib以外にAndroid専用の機能が追加されている。例えばシステムプロパティ取得機能、デバッグ時のlog出力機能。 Bionic libcは組込み向けに最適化されて提供されているので、GNU Libc(通常のLinux環境で使われているC lib)との互換性は無い。 つまり、LinuxのNativeCodeアプリケーションをAndroidへ移植する場合、使っている外部libを含めて、全てBionic libcでbuildし直す必要がある。 当然libraryも互換性が無いため、通常GNU Libcが見に行く『/usr/lib』『/usr/include』ではなく、Android NDKに用意された uClibc 組込み向けLinux向けのC library。標準的なlinuxで使われているglibcに比べて非常に小さくなっているが、機能もかなり削られている。 BionicとuClibcの関係が不明。 OABI Old Application Binary Interface Debianでは『arm』と記述されているらしい。EABIの方は『armel』と記述されるらしい。 浮動小数点演算にハードが持っている浮動小数点演算ユニットを用いる。当然ユニットが有ると高速に動作するが、無いとペナルティ(例外処理,コンテキストスイッチ)がものすごいらしい。 EABI Embedded Application Binary Interface Debianでは『armel』と記述されるらしい。OABIの方は『arm』と記述されるらしい。 浮動小数点演算については浮動小数点演算ユニットを持っていようがいまいが、ソフトウェアで解決する。 ※浮動小数点演算用の関数があるらしい。 そのため、コプロを用いた場合よりは遅くなるが、浮動小数点演算ユニットが無いチップでもそれなりの速度で浮動小数点演算を行える。 基本的にOABI互換。 Hardware ハードウェアメモ ZENITHINK e-PAD(ZT-180) REGZA Phone IS04 ALLDOCUBE iPlay7T ALLDOCUBE iPlay8T BMAX MaxPad I11 利用周波数帯 Type Frequency d a s r LTE b1 2.0 GHz ○ ○ ○ b3 1.7 GHz ○ ○ ○ ○ b8 900 MHz ○ b11 1.5 GHz ○ ○ b18 800 MHz ○ ○* b19 800 MHz ○ b21 1.5 GHz ○ b26 800 MHz ○ ○* b28 700 MHz ○ ○ b42 3.5 GHz ○ ○ ○ 5G n3 1.7 GHz ○ n28 700 MHz ○ ○ n77 3.7 GHz ○ ○ ○ n78 3.7 GHz ○ ○ n79 4.5 GHz ○ n257 28 GHz ○ ○ ○ ○ *auローミング Geekbench5 Device CPU COMPLETE https //browser.geekbench.com/v5/cpu/7254252 https //browser.geekbench.com/v5/cpu/7268088 https //browser.geekbench.com/v5/compute/2638247 https //browser.geekbench.com/v5/cpu/7268094 https //browser.geekbench.com/v5/compute/2638255 Device SoC Memory Single Multi BMAX i11 UNISOC T618(6x1.8GHz, 2x2.0GHz) 8GByte 369 1237 iPhone12 mini Apple A14 Bionic(6x3GHz) 4GByte 1583 3900 AQUOS sense6(SH-M19) Snapdragon 690 5G(6x1.7GHz, 2x2.0GHz) 6GByte 582 1682 AQUOS sense4 lite(SH-RM15) Snapdragon 720G(6x1.8GHz, 2x2.3GHz) 4GByte 549 1626 iPhoneSE(2016)1Gen Apple A9(2x1.8GHz) 2GByte 561 1047 iPhone5s Apple A7(2x1.3GHz) 1GByte 277 513 Amazon Fire HD 10(2019) KFMAWI MediaTek MT8183(2.0GHz) 2GByte 263 793 ALLDOCUBE T701 UNISOC SC9832E(4x1.4GHz) 2GByte 119 403 SHARP SHV34 Snapdragon 820 MSM8996(2x1.6GHz, 2x2.1GHz) 3GByte 238 626 Xperia XZ2 Compact(H8324) Snapdragon 845(4x1.8GHz, 4x2.8GHz) 4GByte 508 2256 Xperia Z4 Snapdragon 810 MSM8994(4x2.0GHz, 4x1.5GHz) 3GByte 518 2277 Asus MeMO Pad FHD10(ME302KL) Atom Z2560(2x1.6GHz) 2GByte 97 362 pickup対象が適当で、変な数値の取ってるかもしらん...今度見直す。 更新日: 2022年05月30日 (月) 15時37分44秒 http //www.embedded.jp/ 日本の組込情報 -- (s1n) 2011-03-02 14 42 18 『chcp 65001』 adbでの文字化け回避方法 -- (s1n) 2011-03-17 18 06 47 http //unity3d.com/japan/ unity game engine -- (s1n) 2012-03-28 15 22 29 titanium http //d.hatena.ne.jp/r_kurain/20110306/1299393778 -- (s1n) 2012-03-28 15 23 17 Android4.0:http //www.atmarkit.co.jp/fsmart/articles/android33/01.html Android4.1:http //www.atmarkit.co.jp/fsmart/articles/android26/01.html -- (s1n) 2012-11-20 18 18 24 http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1209/19/news138.html Greeのソシャゲ-用フレームワーク -- (s1n) 2012-11-20 18 24 49 Android3.xからRenderScriptでLLVMの技術が使われてるらしい。 LLVM、AOT、JIT、辺りがキーワード? -- (s1n) 2012-12-12 13 58 29 http //blog.kmckk.com/archives/4036235.html -- (s1n) 2012-12-12 13 58 49 genymotion 軽いAndroidエミュレータ -- (s1n) 2014-03-07 19 31 49 https //snack.expo.io/ web上で完結する開発環境 -- (s1n) 2018-09-18 09 23 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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●Activityの回転時の再生成への対応 ①再起動させなければいいので、onConfigurationChanged() メソッドをオーバーライド ②Activityのマニフェストに android configChanges="orientation|keyboardHidden" @Override public void onConfigurationChanged(Configuration newConfig) { super.onConfigurationChanged(newConfig); } http //d.hatena.ne.jp/hyoromo/20090712/1247385249 (Softbank 005SHでは、keyboardHiddenが必要だった。) ●Eclipseの入力補完(オートコンプリート)が遅い件 バージョン3.62にすれば問題ないらしい ●アップデート後など、eclipseが起動しなくなった場合 eclipse\configuration\jp.sourceforge.mergedoc.pleiades フォルダを削除したらOKだった ●Android アプリ開発時、有料・無料の2種プロジェクトを作るTips (ソースを2プロジェクトで共有する方法) こちらを参考にさせてもらいました。 (Androidの無料アプリ・有料アプリを切り替えてビルドする方法) http //d.hatena.ne.jp/eaglesakura/20100629/1277832265 上記URLで書いてあった方法は、部分的に、自分のアプリでは対応できない部分があったので、自分のやった方法で、全体名流れを補足。 まず2つプロジェクトを普通に作る。(基本app-freeと派生app-paid) 2つのパッケージ名はそれぞれ、 com.appli.free com.appli.paid など、最後の1段落のみ変えたりするとわかりやすいかも。 プロジェクト名は、ここでは「app-free」「app-paid」としてみる。 派生プロジェクトpaidでは、src、assets、resディレクトリを、 リンクしたディレクトリとする。 派生プロジェクトapp-paidでは、基本プロジェクトapp-free内の自動生成ファイルR.javaが必要になる。 手動で毎回やるのは酷なので、派生プロジェクトapp-paidビルド時に毎回app-free側のR.javaが自動でコピーされるよう、バッチファイルを作成、プロジェクトのプロパティ、ビルダー、で、ビルド時に毎回実行されるようにする。初回はプロジェクトのクリーンを実行で、×マーク消える。 ${build_project}\rcopy.bat ${build_project} 上記サイトを参考にさせていただきました。 rcopy.bat -------------------------------- @echo off SET PARENT_PROJECT=app-free SET CURRENT_PROJECT=app-paid REM 定義ファイルをコピーする cd ..\%PARENT_PROJECT%\ REM genフォルダをコピーする xcopy /s /e /y .\gen ..\%CURRENT_PROJECT%\gen cd ..\CURRENT_PROJECT\ -------------------------------- リソースを共有するので、有料版、無料版をそれぞれリソースに含めるので、容量はダブって損となる。気にする人は気にするかも?でも自分は利便性を取りました。 @string/app_name @string/app_name_paid @drawable/icon @drawable/icon_paid AndroidManufest.xmlは、アプリそれぞれに設定する。 (パッケージ名、label ) アクティビティ名を、省略名ではなく、 activity android name="light.diary.plus.EditWindow" などにする必要があるかも これらの結果、 app-freeプロジェクト、はほかの通常のプロジェクトとなんら変わりない app-paidプロジェクトは、res, asset, srcがリンクフォルダであり、src内パッケージは「com.appli.free」がある状態。 ×印が消えない場合は、プロジェクトのクリーン&eclipseの再起動、F5キーによるリフレッシュなどをトライ。 (必要に応じて、import light.diary.plus.R; ?) 有料・無料の処理切り分けは、getPackageName()で行う。 ●プログレスダイアログProgress Dialog 既に動いているサンプルをそのまま使うのが吉。 スレッド以外でGUI操作するとメモリエラーとなる。 https //groups.google.com/forum/#!msg/android-group-japan/0YlnSLptx8w/g6kAZuxrR14J 引用 ProgressDialog progressDialog; /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.main); progressDialog = new ProgressDialog(this); /*progressDialog.setTitle("処理中"); progressDialog.setMessage("処理を実行中です"); progressDialog.setIndeterminate(false); progressDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER); progressDialog.show();*/ Thread thread = new Thread(this); thread.start(); } public void run() { // 時間のかかる処理をここに記述。 try { progressDialog.setTitle("処理中"); progressDialog.setMessage("処理を実行中です"); progressDialog.setIndeterminate(false); progressDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER); handler.post(new Runnable() { @Override public void run() { progressDialog.show(); } }); Thread.sleep(5000); } catch (InterruptedException e) { // TODO 自動生成された catch ブロック e.printStackTrace(); } handler.sendEmptyMessage(0); } private Handler handler = new Handler() { public void handleMessage(Messa ●ADTアップデート等エラーのときのEclipse クリーン http //www.hlplus.jp/php/blog/index.php?UID=1298450960 名前 コメント
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第26回上海Androidの会勉強会及び懇親会 第26回目となる今回は、『各種Android端末の紹介』がテーマです。 皆さんもご存知のとおりここ1,2年富に中国国内外を問わず、様々なメーカーからAndroid端末が発売されています。皆さんもWebページの情報やニュースを見て、購入してみようかな、と思うことも多々あるでしょうが、その一方で実機を見てから判断してみたい、と言う方もいらっしゃるでしょう。 そこで、今回は様々な端末を購入している上海Androidの会スタッフから実際に購入したいくつか代表的なAndroid端末を紹介しつつ、参加者の皆さんにも実際に触ってもらい体験してもらえればと思っています。 まだまだ知らない端末もあるかもしれませんので、ぜひ参加いただき各端末見比べてみてください! また、いつもどおり勉強会後には会場近辺での懇親会も行う予定ですが、まだお店は決まっていません。こちらは後日案内しますが、21時開始の予定ですので、こちら参加可能な方いらっしゃいましたら、ぜひ! 日時 2014年11月14日(金) 19 00~20 30 会場 上海天益成広告有限公司会議室 上海市黄浦区淮海中路755号 新華聯大廈東楼22階 200020 淮海中路と瑞金二路が交錯するあたりです。 地図は下記をご参照ください。 http //map.baidu.com/?newmap=1 shareurl=1 l=17 tn=B_NORMAL_MAP c=13522234,3639599 cc=sh i=-1,0 s=s%26wd%3D%E5%8D%A2%E6%B9%BE%E5%8C%BA%E6%B7%AE%E6%B5%B7%E4%B8%AD%E8%B7%AF755%E5%8F%B7%26c%3D289%26src%3D0%26wd2%3D%26sug%3D0%26l%3D12%26from%3Dwebmap sc=0 参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元前後の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) 内容 Android端末色々ご紹介 Q&A 講師: 上海Androidの会有志 参加お申込み: 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2014_11_14/55449 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2014_11_07/55450 <<終了したイベント>> モバイルアジアエクスポ2014合同見学会 開催概要: 今回は昨年、一昨年と同様に6月11日~13日の日程で開催されるモバイルアジアエクスポ2014を上海Android会 として一緒に見学し、その後打ち上げを兼ねた懇親会を開催したいと思っております。 モバイルアジアエクスポ2014 : 中国語 http //www.mobileasiaexpo.com/cn/ 英語 http //www.mobileasiaexpo.com/ 日時は6/13(金)ですが、時間や集合場所などは後述する案内をご参照下さい。 また、エクスポ自身は16時までで、見学終了後には打ち上げを兼ねた懇親会を行います(19時開始予定)。 当初はイベント会場近くを考えていたのですが、適切なお店もなかったのと、エクスポの終了時間も 早いので静安寺近辺まで移動してそちらで19時から懇親会をと予定しております(場所などは下記ご参照) エクスポの見学会と打ち上げ兼懇親会どちらかのみの参加、というのも受け付けますので、皆さん奮ってご参加下さい! ===エクスポ見学会=== 会場: 上海新国際博覧中心 集合場所 : 地下鉄7号線花木駅2号口地上出口付近 集合時間: 6月13日(金) 14 00 エクスポ会場の見学には入場券が必要になります。 見学だけの場合、50元となっていますが、今だと無料なようです。 http //www.mobileasiaexpo.com.cn/passes-and-prices/ こちら入場券の登録は皆さまご自身でお願いします。 ※登録方法がわからないという方は個別にご連絡ください。 === ===打ち上げ兼懇親会=== 場所: 日本料理『高木』(静安寺店) http //www.chainavi.cn/shanghai/user.html?sid=36219 開始時間: 6月13日(金) 19 00〜 予算: お1人さま200元前後 === 人数把握のため、エクスポ見学及び懇親会参加をご希望される方は下記へのお申し込みをお願いします。 エクスポ合同見学会: このイベントは終了しました。 打ち上げ兼懇親会: このイベントは終了しました。 第26回上海Androidの会勉強会 開催概要 第26回目となる今回は、『中国(上海)生活に役立つアプリ』がテーマです。 前回は、渡辺さんから最新の便利アプリを紹介していただきましたが、今回 は更に一歩踏み込んで生活に役立つアプリと銘打ち、Android端末+支付宝を 活用した水道光熱費の支払いなどより生活に密着した有用アプリ及びその 利用方法をご紹介します。 また、いつもどおり勉強会後には会場近辺での懇親会も行いますので、 ぜひそちらへの参加もご検討ください! 日時 2014年4月17日(木) 19 00〜20 30 会場 上海坦思計算機系統有限公司 会議室 上海市真北路958号天地科技広場1号楼10階B座 13号線真北路駅(1番出口)が最寄りとなります。 地図は下記URLから確認いただけます。 http //www.tes-sys.com 81/?page_id=993 勉強会参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元強の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) 内容 支付宝(アリペイ)連携テクニック その他お役立ちアプリ Q&A 講師: 上海Androidの会有志 参加お申込み: 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = 懇親会 = 第25回上海Androidの会勉強会 開催概要 第25回目となる今回は、初心にかえる、というわけでもないのですが、『中国で使える便利なアプリ』 がテーマです。 以前も、壁越えするには、や日本のTVを見るにはなどを中心にアプリを紹介してきましたが、その後も スマフォからタクシーが手配できるようなアプリやソーシャルメディア系などでも新しいサービスがで てくるなど、中国滞在生活に便利な新しいアプリが続々と出てきていますので、簡単な使い方を含めた 紹介を中心に、質疑応答を含め勉強会を行いたいと思います。 ご興味のある方はぜひお誘い合わせの上ご参加いただければ幸いです! 日時 2014年3月6日(木) 19 00〜20 30 会場 上海天思利投資有限公司会議室 上海市黄浦区淮海中路755号 新華聯大廈東楼22階 200020 淮海中路と瑞金二路が交錯するあたりです。 地図は下記をご参照ください。 http //map.baidu.com/?newmap=1 shareurl=1 l=17 tn=B_NORMAL_MAP c=13522234,3639599 cc=sh i=-1,0 s=s%26wd%3D%E5%8D%A2%E6%B9%BE%E5%8C%BA%E6%B7%AE%E6%B5%B7%E4%B8%AD%E8%B7%AF755%E5%8F%B7%26c%3D289%26src%3D0%26wd2%3D%26sug%3D0%26l%3D12%26from%3Dwebmap sc=0 勉強会参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元強の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) 内容 中国で使えるアプリ 中国生活ならではのマル秘テクニック Q&A 講師: 上海Androidの会有志 参加お申込み: 第24回上海Androidの会勉強会 開催概要 第24回目となる今回は都客夢(上海)通信技術有限公司(DOCOMO China Co., Ltd.) 副総経理の片桐智明様をお招きし、ドコモチャイナの活動、製品、サービス紹介と今 後の戦略などをお話ししていただきます。 皆様ご存知のとおりiPhone 5s/5cからドコモさんでの取り扱いも正式開始されましたが、 その辺の裏話や第3のOSなどの戦略なども聞けるかもしれません(^^ ご興味のある方はぜひお誘い合わせの上ご参加いただければ幸いです! 日時 2013年10月18日(金) 19 00~20 30 会場 都客夢(上海)通信技術有限公司 会議室 上海市長寧区婁山関路555号長房国際広場2001室 http //www.docomo-china.com.cn/cn/map/01.php ※最寄り駅は地下鉄2号線「婁山関路」駅2号出口もしくは3号出口です。 勉強会参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元強の予定) 定員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます) 内容 ドコモチャイナの紹介 ドコモチャイナが提供する製品とサービスの紹介 Tizen (タイゼン)の状況について(仮称) Q&A 講師: 都客夢(上海)通信技術有限公司(ドコモチャイナ) 副総経理 片桐智明様 参加お申込み: 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2013_10_18/50112 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2013_10_08/50113 第23回上海Androidの会勉強会 開催概要 今回は「自宅で旅でAndroid」というテーマの中、それらに対する工夫や ノウハウなどを披露、共有していきたいと思います。 皆さまお忙しいとは思いますが、ご都合のつく方はぜひご参加ください。 日時 2013年7月18日(木) 19 00~20 30 勉強会 20 30~ 納涼会 会場 百合日本料理 蒲匯塘路98号日本村 地下鉄1、4号線上海体育館駅4番出口徒歩10分 地下鉄3、4、9号線宜山路駅3番出口徒歩10分 電話 021-6249-1977 http //r.gnavi.co.jp/shanghai/jp/cs08123/ ※今回の会場はお店の大部屋を貸し切って勉強会を開催し、その後同じ場所 で納涼会を継続します。 勉強会参加費 無料 ※ただし納涼会に継続参加は実費(1人あたり160元前後の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ 自宅で旅でAndroid 内容 A.自宅編 大画面でテレビや映画を見たり、リモート操作で便利なアンドロイド生活 中国で大人気の小米のアンドロイドセットボックス(脱獄版)の楽しみ方、活用例。 サムソンGalaxy S4でMiracastを使ったリモートプレゼン 古くなったアンドロイドをDLNAサーバーやIPカメラで再活用 B.旅行編 中国国内の50都市以上を二年半の間に旅した講師が、旅の道中でのアンドロイドの 実践的な活用方法の紹介。 飛行機・電車・バスでの移動時に迷子にならない方法 ホテル・食事の時に便利なアプリ 一眼レフ撮影してワイヤレスでアンドロイドに転送 自宅で楽しみ、旅にアンドロイドを持って出かけましょう。 講師:上海Androidの会 平山 参加お申込み:同勉強会のお申込みは終了しました。 モバイルアジアエクスポ2013合同見学会 & ガジェット自慢懇親会 開催概要 今回は通常の勉強会とは趣きを変えて、昨年も見学会を開催しましたが、6月26日〜28日の日程でモバイルアジアエクスポが開催されますので、上海Android会として一緒に見学し、その後打ち上げを兼ねたガジェット自慢懇親会を開催できればと思っております。 モバイルアジアエクスポ2013 : 中国語 http //www.mobileasiaexpo.com/cn/ 英語 http //www.mobileasiaexpo.com/ 日時集合場所などは後述する案内をご参照下さい。 また、エクスポ自身は17時までで、見学終了後には近場で打ち上げを兼ねた懇親会を行います(18時半開始予定)。 自慢のガジェットを披露したい方、どんなガジェットを皆が持っているのか興味がある方、ぜひご参加下さい。 エクスポの見学会と打ち上げ兼懇親会どちらかのみの参加、というのも受け付けますので、皆さん奮ってご参加下さい! 会場: 浦東地区七号線花木駅、新国際博覧中心 集合場所 : 花木駅2号口地上出口付近のスターバックス前(博覧中心入り口付近) 集合時間: 6月27日(水) 14 00 第22回上海Androidの会勉強会 開催概要 第22回目の開催となる今回のテーマは「中国でAndroidをフル活用 -2013年版-」です。 昨年も同様な内容で開催し、好評を博した同内容ですが、最新の内容にアップデートした上でAndroid端末の活用法やお役立ちアプリ、中国特殊事情への対応方法などを紹介、そしてディスカッションする会です。 4月になり新たに中国に赴任、留学などされた方々なども多くいらっしゃるかと思います。そういった方々にもきっとお役に立てる内容になると思っていますので、ご興味ある方、お時間の許す方は、ぜひ奮ってご参加ください! 日時 2013年4月18日(木) 19 00~20 30 会場 創机商务中心 C楼大会議室 (上海市徐家匯天鑰橋路327号) http //www.officegeneral.com/cn/ogplaza_leasinginformation.htm ※最寄り駅は地下鉄4号線「上海体育場」駅4号出口で、徒歩5分です。ラマダプラザ・ゲートウェイ上海の目の前のオフィスビルになります。類似名称の地下鉄「上海体育館」駅と隣同士ですので注意してください。 スポンサー imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元前後の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ 中国でAndroidをフル活用 -2013年版- 内容 Android端末の活用法やお役立ちアプリの紹介 中国特殊事情への対応方法 中国で利用するAndroid端末の選び方 その他ディスカッションなど 講師: 上海Androidの会有志及び 当日セミナー参加者 ※当日は特定の個人が話しをずっとしていくのではなく、「自分はこういう工夫をしている!」と いうノウハウ共有や「こういう事をしたいんだが、誰か方法を知らないか?」などの質問を出しあ いながら参加者全員で進めていきたいと思っています。 参加お申込み: 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = 懇親会 = 第21回上海Androidの会勉強会 開催概要 第21回目の開催となる今回のテーマは「スマートフォンゲームの中国マーケティ ング」についてです。 中国工信部の発表では2012年全体で3億台超のスマートフォンが出荷された中国市場。スマートフォンの市場普及に伴い同ゲーム市場も熱を帯びてきており、中国の会社だけに留まらず日本をはじめとした海外勢も数多く同市場に参画しています。 一方、iPhone/Androidともに中国のスマートフォンアプリ市場は独自の生態系が育まれているため、中国でアプリゲームのプロモーションを実施する際は、日本及び米国とは異なるアプローチが必要となってきます。 今回はそんな中国スマートフォンゲーム市場のマーティング手法について、UUCUNの水野裕哉氏に説明していただきます。 ご興味ある方、お時間の許す方は、ぜひ奮ってご参加ください! 日時 2013年2月15日(金) 19 00~20 30 会場 上海市虹口区花园路128号運動LOFT七街区6楼3012室 補足説明 地下鉄8号線「虹口足球場」の駅を出て、花园路を中山北路(高架)方面に向け歩きます。中山北路(高架)を超えて100mほど進むとあるT字路の景祥路を左に曲がり、「運動LOFT」の看板が見えますので、それを目印にして中に入って下さい。入場後向かって暫く進むと左に屋内のバスケットボール場があります。そこを左に曲がり突き当たりまでいくと、エレベーターがありますので6Fまでお越し下さい。※部屋番号は3012室ですが階数は6Fになりますのでご注意下さい。 参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元前後の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ スマートフォンゲームの中国マーケティング 内容 中国iPhone/Android市場向けのマーティング概要について 中国におけるスマートフォン主要広告媒体と広告手法について UUCUNの紹介 講師: UUCUN(http //www.uucun.com/) Vice President 水野裕哉氏 第20回上海Androidの会勉強会(1月31日 19 00〜) 開催概要 今回のテーマは「Androidで日本の環境を再現する」です。 中国に限らず海外生活、出張などが長くなると、日本の環境、サービス、コンテンツなどを利用する 必要性が出てくるケースが増えてくると思いますが、様々に不便をなさっている方もいらっしゃるの ではないでしょうか。そんな中、日本の環境をAndroidで再現して便利に活用している方々も数多く います。それらの実現方法やノウハウをディスカッション形式で共有しあおうというのが今回のテーマです。 旧正月前のご多忙な時期とは思いますが、ご興味ある方、お時間の許す方は、ぜひ奮ってご参加ください! 日時 2013年1月31日(木) 19 00~20 30 会場 創机商务中心 C楼大会議室 上海市徐家匯天鑰橋路327号 http //www.officegeneral.com/cn/ogplaza_leasinginformation.htm ※最寄り駅は地下鉄4号線「上海体育場」駅4号出口で、徒歩5分です。ラマダプラザ・ゲートウェイ上海の目の前のオフィスビルになります。 (日式)新年会兼(中式)忘年会兼懇親会 21:00 ~ 勉強会終了後に会場から徒歩10分程度の場所にある場所にある日本料理『百合』で行います。1人あたり予算200元前後の予定です。 http //r.gnavi.co.jp/shanghai/jp/cs08123/ スポンサー : imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元前後の予定) 定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ Androidで日本の環境を再現する 内容 日本の環境を様々にAndroidで再現している方々が数多くいます。それらの実現方法やノウハウを ディスカッション形式で共有しあおうというのが今回のテーマです。 講師:上海Androidの会有志 及び 当日セミナー参加者 ※当日は特定の個人が話しをずっとしていくのではなく、「自分はこういう工夫をしている!」と いうノウハウ共有や「こういう事をしたいんだが、誰か方法を知らないか?」などの質問を出しあ いながら参加者全員で進めていきたいと思っています。 参加お申込み: 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2013_01_31/45694 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2013_01_31/45695 第19回上海Androidの会勉強会(12月11日 19 00〜) 開催概要 今回は「中国でAndroidを使う」というテーマの中、特殊環境に対する工夫や回避方法などを披露、共有していきたいと思います。 皆さまお忙しいとは思いますが、ご都合のつく方はぜひご参加ください。 日時 2012年12月11日(火) 19 00~20 30 会場 创机商务中心 C楼大会議室 上海市徐家汇天钥桥路327号 http //www.officegeneral.com/cn/ogplaza_leasinginformation.htm ※最寄り駅は地下鉄4号線「上海体育場」駅4号出口で、徒歩5分です。ラマダプラザ・ゲートウェイ上海の目の前のオフィスビルになります。 忘年会兼懇親会 21:00 ~ 勉強会終了後に会場から徒歩10分程度の場所にある場所にある日本料理『百合』で行います。1人あたり予算200元前後の予定です。 http //r.gnavi.co.jp/shanghai/jp/cs08123/ スポンサー : imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参加費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元前後の予定) 定員 20名 (定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ 中国でAndroidを使う 内容 中国でプライベートや仕事にAndroidスマートフォンやタブレットを利用する方は非常に増えてきており、実際に易観国際のデータでは中国スマートフォン市場においてAndroidのシェアが90%を超えたことも報告されています。 そんな中、購入した端末が中国独自の仕様になっていたり、その他特殊事情などで利用が制限されることにも数多く遭遇します。今回は「中国でAndroidを使う」というテーマの中、特有な問題をどう回避、工夫しているのかを披露、共有していきたいと思います。 講師:上海Androidの会有志 及び 当日セミナー参加者 ※当日は特定の個人が話しをずっとしていくのではなく、「自分はこういう工夫をしている!」というノウハウ共有や「こういう事をしたいんだが、誰か方法を知らないか?」などの質問を出しあいながら参加者全員で進めていきたいと思っています。 参加お申込み: 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2012_12_11/44628 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2012_12_11/44629 第3回 MIJS上海分科会×上海Androidの会共催イベント 開催概要 今回は昨年も2回開催いたしました、MIJS上海分科会さんとの共同開催です。 テーマは「Androidタブレットのビジネス利用」になります。 最近はAndroidタブレットも数多く発売され、GoogleもNexusシリーズを次々 に投入してきておりますが、そういった流れもあり、Androidタブレットを ビジネスで活用していこう!という人たちが増えてきています。 今回は第1部で3社からAndroidタブレットと連携する製品を紹介させていただ くと共に、第2部ではビジネスでのAndroidタブレット利用の可能性や実用性、 そして考慮すべきことなどをディスカッション形式で時間の許す限り話しあい たいと思っております。 日時 2011年11月9日(金) 19 00~20 30 会場 上海市 静安区 万航渡路 818号 吉臣酒店8F 雾凇厅 http //www.ambassadorhotel.sh.cn/china/index_map.asp http //www.shanghainavi.com/hotel/215/ 懇親会 共催イベント終了後に同吉臣酒店4階の日本料理屋『柔』で行います。 1人あたり予算200元前後の予定です。 http //www.shwalker.com/shop/detail/1131 ※人数調整の必要がございますので、懇親会に参加される方は最下段に あるリンクから共催イベントとは別にお申込みください。 会費 無料 ※ただし懇親会参加は実費(1人あたり200元前後の予定) 定員 40名 (定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ Androidタブレットの業務活用法 内容 昨今、Androidタブレット製品が数多く発売され、業務での本格利用を始める、 または始めようとしている方々も多く見受けられます。 本セミナーではタブレット製品を業務にフル活用できる製品及びサービスを 紹介するとともに、今後どのようにタブレットを活用していけるのか、また はその際に気をつけるべき点は?などのディスカッションも時間の許す限り 行っていきたいと思います。 挨 拶:MIJS上海 大沢、上海Androidの会 中尾 第一部:製品紹介(各社15分) 安徽開源軟件有限公司 社内ソーシャルとAndroidタブレットで実現する社内の可視化と活性化 インフォファーム 「LockTileで実現するセキュアな認証と絶対に忘れないパスワード」 「オリジナル営業支援ツールで競争力Up!オーダーメイドアプリケーション開発サービス」 インフォテリア 「ワークスタイルに変革を!社内情報配信システム「Handbook」のご紹介」 第二部:Androidタブレット業務利用に関するディスカッション(30分) タブレットを業務で利用する、もしくはこれから利用する上での疑問点、または 自社での活用事例の紹介などなどざっくばらんにディスカッションしていきます。 参加お申込み 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2012_11_09/44219 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2012_11_09/44220 第18回上海Androidの会勉強会(8月3日 19 00〜) 開催概要 第18回目の開催となる今回の勉強会は、中国でますます存在感を増しているソーシャルメディアに 関する話題をモバイル中心にその動向、利用法、活用法などを中心にお話します。 当日は、始めてみたいけどどうすれば良いの?皆はどうやって使ってるの?など質問や議論なども 時間の許す限り行いたいと思っています。 日時 2012年8月3日(金) 19 00 ~ 20 30 勉強会 ※勉強会終了後にそのままの会場で懇親会を行います。 懇親会のお申込みは人数把握のため申し込みを別にしております。 お手数ですが、懇親会にもご参加いただける方は後述するURLより、別途のお申込みをお願いします。 また、今回の懇親会は飲食店ではなく、勉強会会場をご提供いただく上海佐峰商貿発展有限公司さま のオフィスにて立食形式で行います。予算は実費/人数となる予定です。 場所 上海市西藏中路656号 美華大楼507室 (近北京路) 上海佐峰商貿発展有限公司(ギガマーケティング)さま会議室 地下鉄二号線人民広場駅19番出口徒歩6分程度 定員 20名 費用 勉強会 無償 懇親会 実費/人数(※目処は100元前後) 講師 上海Androidの会有志 内容 ○ 中国ソーシャルメディア市場の現状 ○ Androidでウェイボ、SNS、微信(WeChat)を利用してみよう! ○ 私のソーシャルメディア活用法 ○ Q A お申込み :本勉強会のお申し込みは終了しました。 第17回上海Androidの会勉強会(5月8日 19 00〜) 開催概要 第17回目の開催となる今回の勉強会は、ソーシャルとスマートフォン事業において第一線で ご活躍されているKlab株式会社取締役 COO 五十嵐洋介氏をお迎えし、日本のソーシャルゲーム の市場状況とKlab社のスマートフォン事業への取り組み、そして海外展開への展望などを お話しいただきます。 ぜひ、皆さまお誘い合わせの上ご参加いただけますようよろしくお願いします。 日時 2012年5月8日(火) 19 00 〜 20 30 勉強会 ※勉強会終了後にそのままの会場で懇親会を行います。 今回の勉強会及び懇親会への参加費用は以下のとおりとなりますので、ご注意ください。 勉強会のみ参加 20元 (お茶の実費相当です) 勉強会と懇親会の両方参加 200元 (勉強会のお茶と軽食+料理+飲み物) 懇親会のお申込みは人数把握のため申し込みを別にしております。 お手数ですが、懇親会にもご参加いただける方はそちらへのお申込みもお願いします。 また、懇親会込み費用は見込み金額です。参加人数によって多少増減する可能性があることは ご了承ください。 場所 三人行骨頭王火鍋(天山店) 上海市長寧区天山路762号泓鑫時尚広場5楼(古北路付近) http //www.dianping.com/shop/4722466 地下鉄2号線娄山关路駅四号口から出て直ぐ。 吉野家の看板の右側の入り口からエレベーターで5階に上がり、ガラス張りの特別貴賓室です。 当日会場電話連絡先: 平山 186-0165-1972 定員 20名 費用 勉強会のみ参加 20元 (お茶・軽食の実費相当です) 勉強会と懇親会の両方参加 合計200元 (勉強会のお茶と軽食+料理+飲み物) 講師 Klab株式会社 取締役 COO 五十嵐洋介氏 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。在学中からフリーランスとして 大手企業のアプリケーション開発、ネットワーク設計・構築に従事。00年ヴィジョンアーツ 株式会社入社。コンテンツ配信システムのシステムアーキテクチャ設計、 プロジェクト マネジメントなどを担当。 03年8月、顧客・エンドユーザーにより近い立場で事業を推進している環境に魅かれ、 KLab(ケイ・ラボラトリー、当時)に入社。 研究開発部マネージャー、研究開発部長として、 実案件のプロジェクトマネジメントを行うとともに、汎用的なツールライブラリーの構築 を推進。05年6月、取締役に就任。 内容 ○ 日本のソーシャルゲーム市場の最新状況 ○ Klabのスマフォへの取り組みと海外展開について ○ その他 ○ Q A お申込み : 勉強会 = お申込みは終了しました。 懇親会 = お申込みは終了しました。 第16回上海Androidの会勉強会(4月17日 19 00〜) 開催概要 第16回目の開催となる今回の勉強会は、先月発売されたNew iPadの機能を紹介しつつ、 Androidタブレットとの比較や使い分けなどを上海Androidの会平山さんに紹介しても らいます。 Androidタブレットを購入したい、と思っている方も様々な長所短所を幅広く比較する ことにより、より自身に最適なタブレットPCが購入できるような助力になるかと思います。 ぜひ、皆さまお誘い合わせの上ご参加いただけますようよろしく お願いします。 日時 2012年4月17日(火) 19 00 ~ 20 30 勉強会 ※勉強会終了後にそのままの会場で懇親会を行います。 今回の勉強会及び懇親会への参加費用は以下のとおりとなり ますので、ご注意ください。 勉強会のみ参加 30元 (お茶代の実費相当です) 勉強会と懇親会の両方参加 合計200元 (お茶代+料理+飲み物) 懇親会のお申込みは人数把握のため申し込みを別にしております。 お手数ですが、懇親会にもご参加いただける方はそちらへのお申込み もお願いします。 場所 開心果(かいしんぐお)茶カフェ 上海市長寧区昭化路512(近定西路) http //ws0.biz/map 電話 021-5238-3352 地下鉄3/4号線延安西路駅徒歩約6分 地下鉄2/3/4号線中山公?駅徒歩約12分 お店情報 https //www.evernote.com/pub/isaohirayama/android 定員 20名 費用 勉強会のみ参加 30元 (お茶代の実費相当です) 勉強会と懇親会の両方参加 合計200元 (お茶代+料理+飲み物) 講師 上海Androidの会 平山さん 内容 ○ 新iPadの紹介 ○ Androidタブレットと比較した長所と短所 ○ 新iPadとAndroidタブレットの使い分け ○ その他 参加お申込み お申込は終了しました。 第15回上海Androidの会勉強会(3月9日 19 00〜) 開催概要 第15回目の開催となる今回の勉強会は、各人10~15分程度で自身が普段利用しているAndroid便利アプリを 紹介するライトニングトーク形式で勉強会を行います。 中国に在住、勤務する上での、様々な便利アプリを紹介すると共に中国は日本とネットワーク環境などが違い、 様々な工夫が必要であるため、それぞれ皆がどのような工夫をしているのか、などを紹介する形になります。 Android端末を購入したけど、イマイチ活用できていない、これからAndroid端末を購入しようと思うけど、 色々と不安だという方々、そしてAndroid端末を使いこなしている方にとっても新たな発見がある有用な勉強会 になると思います。 ぜひ、皆さまお誘い合わせの上ご参加いただけますようよろしくお願いします。 日時 2012年3月9日(金) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安200元前後)。 場所 延安西路2299号世貿商城1503室会議室 大塚商会さま上海事務所内会議室 最寄駅は、地下鉄10号線の伊犁路駅。もしくは地下鉄2号線の婁山関路駅になります。 日本領事館の隣の敷地にある展示場併設のオフィス棟の15階になり、英語名では Shanghai Martになります。 展示会場側から入った場合は二階の渡り通路でオフィス棟へ移動が可能です。 地図URL http //www.oisc.com.cn/JP/company/index.html 定員 20名 費用 無料 講師 上海Androidの会有志 (3~4名) ※当日、飛び込みで発表いただける方も大歓迎です(^^ 内容 ○Android便利アプリの紹介 ○中国でAndroid端末を利用する上での工夫 ○その他 以上を各人10~15分程度のライトニングトーク形式で行います。 参加お申込み お申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2012_03_09/38900 懇親会 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2012_03_09/38901 2011年上海Androidの会(日式)忘年会開催 概要 : 今年も12月22日、来週の木曜日に上海Androidの会 (日式)忘年会を後述の通りに開催したいと考えております。 今回は勉強会をスキップし、忘年会のみ19時半から開催させていただきます。Androidに関する情報交換をしたい方、 情報発信をしたい方、情報取得をしたい方、皆様お誘い合わせの上ご参加いただければ幸いです。 当日の忘年会は19時半の開始ですが、参加表明をいただけていれば、遅れてのご参加でも大歓迎です。 日時 : 12月22日(木) 19時30分開始 場所 : 日本料理『高木』 上海市静安区南京西路1856号 動楽百城4階西区 http //www.chainavi.cn/shanghai/user.html?sid=36219 参加費 : お1人当り150元前後 ※ 基本的には飲み放題食べ放題にするつもりです。 対象 : Android端末を買いたいと思ってる方、既に持っている方、既に持っているが活用しきれていない方、 Android向けアプリを作ってる方、ビジネスをしてる方... まっ、つまりAndroidに少しでも関心、関連あれば個人、企業問わずどなたでも(^^; 人数 : 2~30人程度 ※応募状況によって変更します。 申込 : 下記から参加登録をお願いします。 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_12_22/37077 ※人数把握、お店との調整があるので、12月20日までを申込期間とさせていただきます。 第14回 上海Androidの会勉強会 ■開催概要 第14回目の開催となる今回の勉強会は、アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏をゲストスピーカーにお迎えし 「モバイルデバイスの過去、現在そして未来」と題しAndroidを中心に今後の動向や今注目しているソリュー ションや動向などをお話しいただきます。 遠藤氏は1985年から月刊アスキー編集部に所属し、マイコンからパソコンへの変遷、そしてモバイルデバイス の登場などを現場で体験されてきており、非常に興味深いお話しが聞けるものと思います。 ぜひ、皆さまお誘い合わせの上ご参加いただけますようよろしくお願いします。 ■日時 2011年11月24日(木) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安200元前後)。 ■場所 延安西路2299号世貿商城1503室会議室 欧智卡信息系統商貿(上海)有限公司(大塚商会) 最寄駅は、地下鉄10号線の伊犁路駅。もしくは地下鉄2号線の 娄山关路駅になります。 日本領事館の隣の敷地にある展示場併設のオフィス棟の15階に なり、英語名ではShanghai Martになります。 展示会場側から入った場合は二階の渡り通路でオフィス棟へ移 動が可能です。 地図URL http //www.oisc.com.cn/JP/company/index.html ■定員 20名 ■費用 無料 ■講師 アスキー総合研究所 所長 遠藤諭氏 ※遠藤氏について 1956年、新潟県長岡市生まれ。株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所 所長。1985年アスキー入社、1990年『月刊アスキー』 編集長、同誌編集人などを経て、2008年より現職。著書に、日本の黎明期 のコンピュータのパイオニアを取材した『計算機屋かく戦えり』、朝日新聞 に連載した『遠藤諭の電脳術』、ITが経済に与える影響について述べた 『ジェネラルパーパス・テクノロジー』(野口悠紀雄氏との共著)など。 各種の委員、審査員も務めるほか、2008年4月より東京MXテレビ「東京IT ニュース」にコメンテーターとして出演中。 コンピュータ業界で長く仕事をしているが、ミリオンセラーとなった 『マーフィーの法則』の編集を手がけるなど、カルチャー全般に向けた視野 を持つ。アスキー入社前の1982年には、『東京おとなクラブ』を創刊。岡崎 京子、吾妻ひでお、中森明夫、石丸元章、米澤嘉博の各氏が参加、執筆して いる。「おたく」という言葉は、1983年頃に、東京おとなクラブの内部で 使われ始めたものである。 引用 http //research.ascii.jp/info/about.html ■内容 ○モバイルデバイスの登場と発展 ○現在注目している動向とソリューション ○モバイルデバイスの未来 ○Q&Aとディスカッション ■参加お申込み お申込は下記URLよりお願いいたします。 勉強会 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_11_24/36439 懇親会 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_11_24/36440 第13回 上海Androidの会勉強会 ■開催概要 第13回目の開催となる今回の勉強会は、 「十人十色!中国Android端末活用術!」 と題してAndroid活用術についてのディスカッションを予定しています。 【!!スピーカー募集!!】 今回はいつもとスタイルを変えてAndroidの会、MLユーザーの方からも当日お話いただける方を 募集したいと思います! お話いただける方は、メーリングリストにてご連絡ください。 皆さんの参加をお待ちしております! ※後半の30分程度で観覧者参加型のQ A含めたフリーディスカッションも開催予定です。 皆さんの「中国Android携帯でこんなことできないの?」といった質問にも お答えします!(可能な限り^^;) ■日時 :2011/10/21(金) 19 00-20 30 ■場所 :延安西路2299号世貿商城1503室会議室 欧智卡信息系統商貿(上海)有限公司(大塚商会) 最寄駅は、地下鉄10号線の伊犁路駅。もしくは地下鉄2号線の娄山关路駅に なります。日本領事館の隣の敷地にある展示場併設のオフィス棟の15階に なり、英語名ではShanghai Martになります。 展示会場側から入った場合は二階の渡り通路でオフィス棟へ移動が可能です。 地図URL http //www.oisc.com.cn/JP/company/index.html ■定員 :20名 ■費用 :無料 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度) 今回もAndroidユーザー向けの内容となっており、これから購入される方及び初中級者向けの内容となっております。 皆様お誘い合わせの上ご参加いただけますようよろしくお願いします! ■参加お申込み 参加申込は終了しました。 第12回 上海Androidの会勉強会 開催概要 第12回目の開催となる今回の勉強会は、上海Androidの会平山さんより「Android活用術 購入から使いこなし、裏技まで」と題して、日常的な活用方法の他、 実際に中国最大のECサイトタオバオなどでAndroid端末を購入された奮闘記や、はたまた裏技のROM焼き(※)などの体験記をお話いただきます。 ※ROM焼きは下記サイトなどをご参照。 http //f.orzando.net/pukiwiki-plus/index.php?NexusOne%2FRomWords 今後Android端末の購入を検討されている方や、購入してみたは良いがいまいち使い方、活用法がわからないなどといった方々、中国国内正規品を買って しまったがためにGmailやAndroid Marketが使えないとお嘆きな方々などに幅広く役立つ内容となっておりますので、皆さまお誘い合わせのうえご参加い ただけますよう宜しくお願いいたします 日時 2011年8月5日(金) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 上海市虹口区花园路128号運動LOFT七街区6楼3012室 補足説明 花园路から「運動LOFT」の看板が見えますので、それを目印にして中に入って下さい。 入場後向かって左に屋内のバスケットボール場があります。そこを左に曲がり突き当 たりまでいくと、エレベーターがありますので6Fまでお越し下さい。 ※部屋番号は3012室ですが階数は6Fになりますのでご注意下さい。 定員 20名 費用 無料 講師 上海Androidの会 平山 勲氏 内容 ○Android端末をタオバオで買ってみた! ○Android端末の活用法! ○Androidをカスタマイズしよう!ROM焼き体験記 ○Q&Aとディスカッション 参加お申込み お申込は終了しました。 第2回 MIJS上海分科会×上海Androidの会共催イベント 『安心して業務利用するAndroid端末のセキュリティマネージメント』 日時 2011年7月22日(金) 16 00~19 00 会場 闊利達軟件(上海)有限公司(Quality Corporation, Shanghai) 住所:上海市黄浦区北京東路668号 科技京城(東)27F-H セミナー室 TEL +86-21-5308-0707 地図:http //www.qualitysoft.com.cn/company/address.html 会費 無料 定員 40名(定員になり次第締め切らせていただきます) テーマ 業務利用するAndroid端末のセキュリティマネージメント 内容 第一部では、クオリティ株式会社 常務取締役 飯島氏より、 クオリティソフトが新たにクラウドより提供開始する SaaSプロダクツ を中心にお話いただきます。第二部では、Androidの業務利用の課題について皆様とディスカッション を進めて参ります。第三部では懇親会形式でフリートークでお楽しみいただきます。 挨 拶:中国におけるAndroidのセキュリティリスク 説明:安徽開源軟件有限公司 董事長 兼 総経理 中尾貴光 第一部:ご講演 講演:クオリティ株式会社 常務取締役 飯島邦夫 第二部:参加者各自の自己紹介とディスカッション 様々な課題に対する解決策をディスカッションからお持ち帰りください。 第三部:ケイタリングで懇親会形式によるフリートークです。 ※皆様の人的交流の拡大、情報交換の場にご活用ください。 参加お申込み 詳細情報およびお申込は下記URLよりお願いいたします。 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_07_22/33357 第11回上海Androidの会 勉強会 開催概要 第11回目の開催となる今回の勉強会は、日本初のアンドロイドアプリ特化型のリワード広告システム「AppReward(アップリワード)」や 自分のおすすめアプリをセレクトして友達に紹介できる「FriendApp」などを展開し、アンドロイド分野で世界に勝負するグローバル企業 となるべく奮闘されているミログ社に同社の製品/ソリューション紹介、そしてグローバル展開への展望などをお話しいただきます。 アンドロイドに特化されたビジネスを展開される同社の取り組みをうかがえる、またとないチャンスですので上海及び近辺の在住者はもと より出張など一時的に上海などに来られる方にも必見の内容です。 日時 2011年7月8日(金) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 上海市虹口区花园路128号运 #21160;LOFT七街区6楼3012室 上海網村信息技術有限公司(UUCUN)会議室 http //j.map.baidu.com/I_hKJ 補足説明 花园路から「运动LOFT」の看板が見えますので、それを目印にして中に入って下さい。 入場後向かって左に屋内のバスケットボール場ががあります。そこを左に曲がり突き 当たりまでいくと、エレベーターがありますので6Fまでお越し下さい。 ※部屋番号は3012室ですが階数は6Fになりますのでご注意下さい。 定員 30名 費用 無料 講師 株式会社ミログ 取締役 CEO 城口洋平 ※参照情報 http //milog.co.jp/leaders/ http //twitter.com/yoheikiguchi 取締役 COO 広瀬肇 http //twitter.com/#!/Pranik VP of Engineering 山下盛史 http //twitter.com/#!/yyaammaa AppLog PM 富田紘平 http //twitter.com/#!/tomity 内容 ○ミログ社のAndroid戦略 ○ミログ社の製品/ソリューション紹介 ○ミログ社の中国展開とグローバル戦略 ○Q&A 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_07_08/32976 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_07_08/32979 MIJS上海分科会×上海Androidの会共催 ”スマートフォンのビジネス活用”ワークショップ 開催概要 Androidの存在感は中国でも非常に高まっており、その利用が飛躍的に進んでいます。 そして、その利用は個人での利用に留まらずビジネスシーンへの適用も進んできており、大きな武器となりつつあります。 そんな利用シーンを「スマートフォンを利用したワークスタイル」と題してサイボウズ株式会社 代表取締役社長の青野 さまにご講演いただくとともに、セミナー参加者によるディスカッションや懇親会形式のフリートークなども予定しています。 上海及び近辺の在住者はもとより出張など一時的に上海などに来られる方には必見の内容となっております。 皆さまお誘い合わせの上、ふるってご参加ください。 日時 2011年6月27日(月) 17 00〜19 30 場所 闊利達軟件(上海)有限公司(Quality Corporation, Shanghai) 住所 上海市黄浦区北京東路668号 科技京城(東)27F-H セミナー室 TEL +86-21-5308-0707 地図 http //www.qualitysoft.com.cn/company/address.html 定員 40名 費用 無料 講師 サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野慶久さま http //cybozu.co.jp/company/mang_philosohy.html 内容 第一部では、サイボウズ株式会社 代表取締役社長の青野氏より、 サイボウズの提案する「スマートフォンを利用したワークスタイル」 を中心にお話いただきます。 第二部では、スマートフォン利用の課題について皆様とディスカッションを 進めて参ります。第三部では懇親会形式でフリートークで お楽しみいただきます。 第一部:ご講演 講演:サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野慶久 第二部:参加者各自の自己紹介とディスカッション 様々な課題に対する解決策をディスカッションからお持ち帰りください。 第三部:ケイタリングで懇親会形式によるフリートークです。 ※皆様の人的交流の拡大、情報交換の場にご活用ください。 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_06_27/32390 上海Androidの会 第10回勉強会 開催概要 加熱する一方の中国モバイル業界において特に注目を集めているモバイル広告。そんな中国モバイル業界の実態を、日頃から同業界に従事し、 事情を熟知されている上海網村信息技術有限公司(UUCUN)董事 水野裕哉さまをお招きし、中国モバイル広告業界の現状やWAP、スマートフォン のモバイル広告の実情などをご説明いただきます。 上海及び近辺の在住者はもとより出張など一時的に上海などに来られる方には必見の内容となっております。 日時 2011年4月22日(金) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 吉臣酒店(Ambassador Hotel) 7階红叶厅 住所 ⇒ 上海市静安区万航渡路818 号 http //www.ambassadorhotel.sh.cn/china/index_map.asp http //www.shanghainavi.com/hotel/215/ スポンサー : Anhui OSS imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 テックファーム株式会社 定員 20名 費用 無料 講師 上海網村信息技術有限公司(UUCUN) 水野裕哉(http //twitter.com/gongbobby) 水野さま参照情報 : http //diamond.jp/articles/-/9389 内容 ○中国モバイル広告の市場環境 ○中国WAP広告市場の現状 ○中国SmartPhone広告市場の現状 ○UUCUNのSmartPhone広告市場の事業戦略 ○Q&A 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_04_22/30702 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_04_22/30703 上海Androidの会 第9回勉強会 開催概要 第9回目となる今回の勉強会ではドコモチャイナの石井 良宗総経理に「ドコモの中国における現地スマートフォンや各種サービスについて」と題して、中国滞在時に、携帯電話で日本語環境を利用するには?何か問題があった時の対応は?などに対し、提供機器やサポートデスクの紹介などを含めた説明を行っていただきます。 上海及び近辺の在住者はもとより出張など一時的に上海などに来られる方には必見の内容となっております。 日時 2011年3月4日(火) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 吉臣酒店(Ambassador Hotel) 7階红叶厅 住所 ⇒ 上海市静安区万航渡路818 号 http //www.ambassadorhotel.sh.cn/china/index_map.asp http //www.shanghainavi.com/hotel/215/ スポンサー : ■ Anhui OSS imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ■ ドコモチャイナ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 定員 20名 費用 無料 講師 ドコモチャイナ 総経理 石井 良宗氏 講師の石井さんは日々「Skipper_John(石井良宗)の中国ビジネス・ブログ」を綴られるなど、モバイル業界だけでなく幅広く中国ビジネスに精通されて おります。 http //blog.livedoor.jp/john1984jpn/ また、Android情報サイトにおいて上海Androidの会提供コラム「中国Android雑記」にも記事を寄稿していただいています。 http //www.gapsis.jp/2011/02/android-6.html 内容 ・ドコモチャイナの紹介 ・上海及び周辺地域で日本語環境携帯を使うには? ・ドコモサポートデスク上海の紹介 ・ドコモチャイナが提供する製品とサービスの紹介 ・Q&A 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 勉強会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_03_04/28928 懇親会 = http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2011_03_04/28929 上海Androidの会 第8回勉強会 開催概要 第8回目となる今回は日本及び海外で"モバゲー"を中心に展開されるDeNAさまから現在の業界動向やDeNAさんのスマートフォン戦略、海外 戦略、そして中国戦略についてお話しをいただきます。 DeNAさまは昨年12月15日にスマートフォン戦略として「モバゲータウン for Smartphone」の提供と国内外のゲームデベロッパーに海外・国内統 一のゲーム開発エンジン「ngCore(エヌジーコア)」を提供していくことを発表されました。 http //dena.jp/press/2010/12/dena-16.php 中国でのスマートフォンを含めたモバイル環境でのゲーム、というのは2010年、2011年の一つの大きな潮流でもあります。 http //wirelesswire.jp/Global_Trendline/201101062200-3.html ぜひ皆様お誘い合わせの上、ご参加いただけますようよろしくお願いします。 日時 2011年1月25日(火) 19 00 ~ 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 吉臣酒店(Ambassador Hotel) 7階红叶厅 住所 ⇒ 上海市静安区万航渡路818 号 http //www.ambassadorhotel.sh.cn/china/index_map.asp http //www.shanghainavi.com/hotel/215/ スポンサー : ■ Anhui OSS imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ■ FairUse imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 定員 20名 費用 無料 講師 株式会社ディー・エヌ・エー 執行役員 畑村 匡章 http //www.dena.jp/company/officer/ 2004年1月DeNA入社。 「モバゲータウン」立ち上げの中核となり、2006年より「モバゲータウン」の企画から運営まで全てをプロデュース。 「モバゲータウン」の仕掛け人として、日本アドバタイザーズ協会のWeb広告研究会が主催する「第5回Webクリエーションアウォード」にて 「Web人大賞」を受賞。 現在は中国におけるスマートフォン事業を担当 内容 ・モバゲータウンご紹介 ・Android市場概況 ・DeNAスマートフォン戦略 ・中国スマートフォン事業における最近の取り組み ・Q&Aとディスカッション 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 勉強会 = お申込みは終了しました。 懇親会 = お申込みは終了しました。 上海Androidの会 2010年末(日式)忘年会 開催概要 12月は年の瀬ということもあり、勉強会はスキップをさせていただきAndroidの雑事ネタについて飲みながら語り合う、日式忘年会を以下のとおりに開催したいと思います。 日時 12月17日(金) 19時30分開始 参加費用 :お1人当り150元前後 ※ 基本的には飲み放題食べ放題にするつもりです。 対象 : Android端末を持っている方、買いたいと思ってる方、Android向けアプリを作ってる方、ビジネスをしてる方... まっ、つまりAndroidに少しでも関心、関連あれば個人、企業問わずどなたでも(^^; 場所 日本料理『若葉』 上海市長寧区長寧路890号玫瑰坊B-128号(匯川路付近) http //www.gudumami.cn/jp/shop/cs06627/ 定員 20〜30名(※応募状況によって変更します。) 申し込み期限 : 12月15日 人数把握⇒お店との調整があるので... 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 http //www.freeml.com/shanghai_android/sch/2010_12_17/26075 上海Androidの会 第7回勉強会 開催概要 第7回目となる今回は日本のAndroid業界黎明期からその中心人物としてご 活躍で現在は日本Androidの会事務局長及びOESF理事兼チーププロジェクト コーディネーターも務められている今村謙之氏をお迎えし、最新のAndroid 業界動向や技術動向、各コミュニティの活動状況などを盛りだくさんでお話 いただきます。 Androidの業界動向や技術動向をおさえて置きたいという方には最適な講義 になりますので、皆様お誘い合わせの上、ご参加いただけますようよろしく お願いします。 講演資料 http //www.freeml.com/shanghai_android/file/175449 日時 2010年10月12日(火) 19 00 〜 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 上海久源軟件有限公司 会議室 地図 = http //www.radixsoft.com.cn/nav.asp 定員 20名 費用 無料 講師 OESF理事 兼 チーフプロジェクトコーディネーター http //www.oesf.jp/modules/about/index.php?content_id=4 Developer Collaboration Project https //sites.google.com/site/devcollaboration/ Twitter = http //twitter.com/noritsuna 内容 Androidの最新動向と今後の展望 Android関連コミュニティの活動状況 技術者から見たAndroid Q&Aとディスカッション 申込 申し込みは終了しました。 上海Androidの会 第6回勉強会 * 開催概要 第6回目となる今回は日本Androidの会女子部から"弘味"さんをお迎えして、女子部の活動や実際に女子部で 開発を行った「ネイル・ド・ロンジョ」の製品紹介や開発秘話をお話いただくのと、Androidソフト自動生成 サービス「ドロクリ」を使ったおしゃれなアナログクロック「MHSakuraClock」なども開発しており、Android 端末におけるデザイン分野でもご活躍されているので、その状況などもお話いただきます。 【参考情報】 ■ネイル・ド・ロンジョ開発秘話 http //andronavi.com/2010/09/40523 ■ドロクリ http //dorokuri.com/ 講演資料 http //www.freeml.com/shanghai_android/file/168657 * 日時 2010年9月15日(水) 19 00 〜 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 * 場所 上海久源軟件有限公司 会議室 地図 = http //www.radixsoft.com.cn/nav.asp * 定員 20名 * 費用 無料 * 講師 日本Androidの会女子部 弘味さん 関連記事 ●「これが俺のアンドロイドだ! 023 家族全員Androidユーザ! 自分色に染めた愛用のHT-03A!」 http //andronavi.com/2010/07/25842 ● 日本Androidの会女子部ブログ http //jag-andronjo.blogspot.com/ ● 日本Androidの会:主催者レポート~アンドロンジョナイト!を振り返って~後篇 http //andronavi.com/2010/03/10371 ● Dronjo Night Androidアプリのアイコンってどうよ? http //mrshiromi.net/dronjo_ico100215.swf * 内容 * 日本Androidの会女子部、つ部の紹介 * 日本Androidの会女子部開発の「ネイル・ド・ロンジョ」とは? * 「ネイル・ド・ロンジョ」開発秘話 * Androidとデザイン * Q&Aとディスカッション * 申込 上海Androidの会 第5回勉強会 開催概要 中国でも数多くのAndroid端末が発売されだし、私の周りでも購入者や購入を検討する人が増えてきました。 今回はそういった方々を対象にAndroid端末を活用するには?に焦点をしぼった勉強会にしたいと考えています。 Androidの活用だけでなく、中国ならではの問題点などもありますし、そういったことも網羅していければと考えていますので奮ってご参加ください。 講演資料 http //www.freeml.com/shanghai_android/file/163299 日時 2010年8月26日(木) 19 00 〜 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 上海久源軟件有限公司 会議室 地図 = http //www.radixsoft.com.cn/nav.asp 定員 20名 費用 無料 講師 上海Androidの会メンバー 内容 Androidを使いこなそう! ・Androidでアプリを追加するには?お勧めアプリは? ・Androidで○○をする。 ※中国での特殊事情なども考慮に入れた内容にしたいと 思っています。 ・フリーディスカッション 困ってることを共有できる時間にします。時間が足りない 場合は懇親会に続きます(^^; 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 ※お申し込みは終了しました。 上海Androidの会 第4回勉強会 開催概要 今回講師を担当いただく山根康宏氏は香港在住の携帯研究家として世界の携帯電話、 および業界動向に精通しており、中国の一風変わった携帯電話を紹介する 「山根康宏の中国トンデモケータイ図鑑」というコラムをCNET Japanさん に寄稿されてもいます。 そんな業界を熟知する山根氏に業界の動向をご報告いただくとともに、 豊富な業界経験をバックに、Androidに対する期待と課題、今後について ご講演いただきます。 山根康宏氏について ○「山根康宏の中国トンデモケータイ図鑑」 http //japan.cnet.com/digital/sp/column_mobileyamane/ ○ブログ http //palmyamcha.hkisl.net/ 講演資料 http //www.freeml.com/shanghai_android/file/154269 日時 2010年7月6日(火) 19 00 〜 20 30 ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり (費用は各自、目安150元程度)。 場所 上海久源軟件有限公司 会議室 地図 = http //www.radixsoft.com.cn/nav.asp 定員 20名 費用 無料 講師 山根康宏氏 内容 ○中国と世界の携帯電話業界動向 ○トンデモ携帯ベストセレクション ○携帯研究家から見たAndroidの可能性と課題 ○今後の業界展望 ○Q A 申込 下記URLからお申し込みいただけます。 ※お申し込みは終了しました。 第3回勉強会(5月4日) <セミナー資料> admarocker氏 「Simeji栽培の技術」 ※閲覧には「上海Androidの会 FreeMLへの登録」が必要です。 <開催概要> 今回は日本から、Android日本語入力の定番「Simeji」の開発者であり、日本Androidの会デベロッパー部 部長”のadamrocker”氏と日本Androidの会女子部部長で、デザイナーとして大変著名な”矢野りん”氏をスペシャル講師としてお迎えし、開催いたします! ※adamrocker氏と矢野りん氏について 参考URL: http //www.mdn.co.jp/di/newstopics/12543/ 主催 上海Androidの会 協賛 ■ 亜才株式会社(ASAI, Inc.) ■ Anhui OSS imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ■ BeShock imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 日時 2010年5月4日 19時開始(1時間半程度) ※勉強会終了後、近場で任意参加の懇親会あり(費用は各自、目安130元程度)。 場所 中山公園ビジネスセンター セミナールーム 住所 => 〒200050上海市長寧区長寧路1027号上海多媒体産業園37楼 ※地下鉄2号線 中山公園駅7号口から直結 地図 => http //office37.com/jp/office_page1.html 費用 セミナー参加無償 ※懇親会への参加は別途費用がかかります(目安お一人130RMB) 定員 40名(※お申し込みは先着順です。) 内容 講演者 日本Androidの会 adamrocker氏、矢野 りん氏 内容 1. Simejiとは?(誕生秘話とSimejiの過去の過去と今) 2. Simejiのこれから(中国語版も展開?) 3. デ部のご紹介(日本のデベロッパーは今...) 4. 女子部のご紹介(日本で活躍する女子部。その活躍ぶりをご紹介!) 5. 協賛各社からのPRタイム(合計10分) 申込方法 本勉強会のお申し込みは終了しました。 第2回勉強会(3月23日) 日時 : 2010年3月23日 19時開始(1時間半程度) 場所 : 上海久源軟件有限公司 会議室 地図 = http //www.radixsoft.com.cn/nav.asp 定員 : 20名 内容 : 講演者 Anhui OSS 中尾 貴光 講演タイトル OPhoneの概要と意義 内容 中国移動が推進しているAndroidベース、互換性をもつOPhone。その概要と意義について実機デモを交えながらご説明致します。 申込方法 : 上海Androidの会MLに登録いただいた上で、以下より ご参加表明をお願いします。 締切り日 : お申し込みは終了しました。 2010/2/25(木) 第1回上海Androidの会 勉強会 日時 : 2010年2月25日 19時より 場所 : 上海久源軟件有限公司 会議室 地図 = http //www.radixsoft.com.cn/nav.asp 内容 : OESF代表幹事三浦さまよりOESFのご説明とAndroidのモバイル端末以外への適用状況、今後の可能性についてご講演いただきました。 講演資料 : 上海Androidの会メーリングリストのサイトで公開しています。 こちらからご入会いただくことで、資料の閲覧が可能になります。 申込 : お申し込みは終了しました。 トップページ
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/60.html
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